妙に浮き浮き

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  • それでもこの時期、父は妙に浮き浮きとした表情をしていた。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • お芦ばかりではない、三人の女みんなが妙に浮き浮きしている。 山田風太郎『忍法封印いま破る』より引用
  • それをはるか遠くにながめながら、恒代は妙に浮き浮きした気分だった。 赤川次郎『おやすみ、テディ・ベア 下』より引用
  • つぎの日やって来た君春は、妙に浮き浮きしていた。 光瀬龍『歌麿さま参る』より引用
  • 目を細めて煙の行方を見守りながら、やはり妙に浮き浮きした調子で喋り出した。 夏樹静子『紅い陽炎』より引用
  • 悲しみから解き放たれ、妙に浮き浮きした気分になっている。 ロッデンベリイ『スター・トレック5/新たなる未知へ』より引用
  • ビジネスから離れた、彼女の妙に浮き浮きしたつやのある声調トーンに成瀬は覚えがあった。 森村誠一『大都会』より引用
  • その条件に合わせた歩行テクニックが身に付くと、地上での歩き方が妙に浮き浮きしたようなフォームになっている。 内田康夫『平家伝説殺人事件』より引用
  • 妙に浮き浮きと笑ったり、しゃべったりしていた。 ルブラン/野内良三訳『ルパン対ホームズ』より引用