妖しい声

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  • あたしは待っておりましたなどと甘える、妖しい声ももうしなくなるだろう。 豊島与志雄『夢の図』より引用
  • ところが、最近、夜ふけてその棟から何ともあやしい声が流れて来るのに気づいた者があった。 山田風太郎『修羅維新牢』より引用
  • それが、夕方になって、彼の心も身体もしびれてくる頃になると、年若い女の妖しい声が、その辺から起ってくる。 豊島与志雄『夢の図』より引用
  • 田鎖左玄の死霊を呼ぶとは聞いていたが、その刹那、改めて赤松孫兵衛の背をさっと鳥肌にした妖しい声であった。 山田風太郎『明治断頭台 山田風太郎明治小説全集7』より引用
  • とカロリーヌが妖しい声で言った。 菊地秀行『吸血鬼ハンター03 D-妖殺行』より引用