好ましい

全て 形容詞
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  • その後付近に都市の建設に好ましい土地を見つけたためそこへ移転する。
  • 美しい女だし、その美しさもかなり私の好ましいと思う方向の美しさだ。 栗本薫『さらば銀河1』より引用
  • それは私にとって好ましくなくても、私の人間としての義務なのである。 倉田百三『青春の息の痕』より引用
  • その場合でも犯人としては角正に目を着けられるのは好ましくなかった。 森村誠一『異型の街角』より引用
  • 記憶操作きおくそうさなどの、少女に影響えいきょうを与える可能性のある方法は好ましくない。 沖田雅『先輩とぼく 05』より引用
  • その居心地いごこちの良い空気を好ましく感じながら会場の様子をながめていると。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第13巻』より引用
  • しかしおそらくこれ以上彼女が好ましく思えたことは一度もなかったろう。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(上)』より引用
  • 八橋は彼を好ましい客とも思わなかったが、別に疎略にも扱わなかった。 岡本綺堂『籠釣瓶』より引用
  • 西側諸国では、公共の場で自らの胸を露出する女性を好ましく思わない。
  • さまざまの好ましからざることがたえず生まれてきて終わることがない。 アラン/宗左近訳『幸福について(上)』より引用
  • こんなことでは、向上への努力をするのに、好ましい状況とはいえない。 星新一『あれこれ好奇心』より引用
  • 殺人事件の被害者の関係者に連なるのは、決して好ましいことではない。 森村誠一『棟居刑事の情熱』より引用
  • その線で口裏を合わせておくのが、この場にいる誰にとっても好ましい。 福井晴敏『終戦のローレライ(下)』より引用
  • 彼の選んだ奥さんをとても好きだったし、彼の娘を好ましいと思っていた。 雪乃紗衣『彩雲国物語 01 はじまりの風は紅く』より引用
  • 母は父の忙しさが好ましいというか、誇りに思っていたような気がする。 長嶋有『タンノイのエジンバラ』より引用
  • 彼女を失ったせいで、以前にもまして彼女が好ましく見えるのでしょう。 バローズ『火星シリーズ09 火星の合成人間』より引用
  • わたしだって、誰かに心を見透かされるのを好ましいこととは思わない。 松岡圭祐『千里眼 The Start』より引用
  • 日ましに、彼はこの新しい国の好ましからぬものから遠ざかって行った。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(3部)』より引用
  • これは経営者として社員を指導する場合には好ましくない性格の一つである。 辻井喬『いつもと同じ春』より引用
  • 単に画布に向かって閉塞へいそくしていられるのが好ましかったのかもしれない。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
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