好いでしょ

70 の用例 (0.00 秒)
  • きょうだいでないとして見ると、何んという資格で来たら好いでしょう。 リルケ・ライネル・マリア『家常茶飯 附・現代思想』より引用
  • 晩にでもなればたれか本でも読んで、みんなでそれを聞いたって好いでしょう。 リルケ・ライネル・マリア『家常茶飯 附・現代思想』より引用
  • 私がかつてその選択について先生の意見を尋ねた時、先生はいでしょうといった。 夏目漱石『こころ』より引用
  • これが美しくなかったら何を美しいって言えばいでしょう。 竹久夢二『大きな手』より引用
  • 先生は寝坊だからちょうど好いでしょうと大変文鳥に親切をきわめている。 夏目漱石『文鳥』より引用
  • もうあまり長くはここに立っていない方が好いでしょう。 ホーフマンスタール・フーゴー・フォン『チチアンの死』より引用
  • 私がかつてその選択に就いて先生の意見を尋ねた時、先生はいでしょうと云った。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 欽吾さんは出たいのですから、素直に出して御上げなすったら好いでしょう。 夏目漱石『虞美人草』より引用
  • 君も第一にまず、そこへ気をつけた方がいでしょう。 芥川竜之介『西郷隆盛』より引用
  • 私は「これで好いでしょう」と云ったなり先方の注文には取り合わなかった。 夏目漱石『硝子戸の中』より引用
  • 勉強で解らないところは毎日大学生が教えに来ているから訊ねても好いでしょう。 きだ・みのる『道徳を否む者』より引用
  • もし人の手の触れない土地がもうないという段になれば、それは新しい土地が海の中からき出ても好いでしょう。 リルケ・ライネル・マリア『家常茶飯 附・現代思想』より引用
  • 庭掃除にわそうじに頼んだ植木屋が、御嬢さん、ここいらが好いでしょうと云っている。 夏目漱石『文鳥』より引用
  • 知れたってすこしも恐れるんじゃないからいでしょう。 長谷川時雨『一世お鯉』より引用
  • その方が兄さんのためにも嫂さんのためにも、また御父さんのためにも好いでしょう。 夏目漱石『行人』より引用
  • 女には剣呑けんのんだから、お母さんや直はしたほうが好いでしょう。 夏目漱石『行人』より引用
  • ホテルにいるより呑気のんきで好いでしょうと親切に云ってくれる。 夏目漱石『満韓ところどころ』より引用
  • 「好いでしょう」と医者はすぐ答えたが、その顔にはごう奨励しょうれいの色が出なかった。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 私にも半分位分けても好いでしょう。 宮本百合子『お久美さんと其の周囲』より引用
  • 君もこの辺より近くは寄らない方が好いでしょう。 森鴎外訳『諸国物語(上)』より引用
  • 次へ »