好いじゃ

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  • どうして、どこで己が楽んだって、 そうさせてくれて好いじゃないか。 森鴎外『ファウスト』より引用
  • 世の中はいが好いじゃない、悪いが悪いじゃない、幸福が幸福じゃない。 田山花袋『田舎教師』より引用
  • よっぽど過ならそんな人を待っていなくても好いじゃありませんか。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 「もういじゃないの、ここまで来たんだから」と百代子が言った。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 「もう好いじゃないの、ここまで来たんだから」と百代子が云った。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 僕の五六年前に解決した事を、君は今解決して、好きなように歴史を書くが好いじゃないか。 森鴎外『かのように』より引用
  • よっぽど過ぎならそんな人を待っていなくてもいじゃありませんか。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • それがああいう人の因果だと思えばそれでいじゃないか。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • それがああ云う人の因果いんがだと思えばそれで好いじゃないか。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • だから私は今三四年はお互に勉強するが好いじゃと思う。 田山花袋『蒲団』より引用
  • 目的エンドでなくっても方便ミインズになればいじゃないか」と私が言います。 夏目漱石『行人』より引用
  • 「目的でなくっても方便ミインズになれば好いじゃないか」と私が云います。 夏目漱石『行人』より引用
  • 何か知らぬが、差支えなければ言って見たら好いじゃないか。 近松秋江『別れたる妻に送る手紙』より引用
  • 僕は一も二もなく、千代子には其男それいじゃないかと言った。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 僕は一も二もなく、千代子には其男それが好いじゃないかと云った。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • じゃ向の言うように、一緒になっていたら好いじゃないか。 近松秋江『別れたる妻に送る手紙』より引用
  • 一週間くらいかかったって、帰ってから、君が連れて行きゃ好いじゃないか。 芥川竜之介『路上』より引用
  • そんなに魚が見度みたかったら、水族館へでも行けば好いじゃないか。 岡本かの子『晩春』より引用
  • そんなに窮屈に考えなくても好いじゃありませんか。 森鴎外『ファウスト』より引用
  • 「じゃそれでいじゃありませんか」と自分は言った。 夏目漱石『行人』より引用
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好いじゃ の使われ方