女王

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  • あるとき女王さまが、王女さまをつれてこの国をご旅行になりました。 楠山正雄『赤いくつ』より引用
  • 時は月末、女王様の財布には、なんと千円しか入ってなかったのである! 中村うさぎ『浪費バカ一代 ショッピングの女王2』より引用
  • 小さな羽が一つしばらく空にたゆたひながら、女王の胸の上に落ちた。 フランス・アナトール『バルタザアル』より引用
  • こんな中につれづれな日を送るよりしかたのない末摘花の女王であった。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • が、はやくも女王の軍隊は、海軍卿に率いられながら、邸に迫っていた。 ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』より引用
  • それを見て、女王が眼に涙をいっぱいためながら抱きついて来ました。 豊島与志雄『夢の卵』より引用
  • 僧都そうずへ書いたものにも女王にょおうの問題をほのめかして置かれたに違いない。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 女王は十四日に薨去こうきょしたのであって、これは十五日の夜明けのことである。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • などと老人らしい声で言っていることにも女王たちはきまり悪さを覚えていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • これは、王子さまや女王さまになれた、幼児のころの童話の世界である。 宗田理『2年A組探偵局 仮面学園殺人事件』より引用
  • 女王が犠牲いけにえに演じさせた奇怪な儀式の繰り返しがいっそう大規模に開始された。 バローズ『地底世界ペルシダー』より引用
  • 女王様は、玄関に向かう途中で、ふと、そこに思い当たったのであった。 中村うさぎ『浪費バカ一代 ショッピングの女王2』より引用
  • 宮殿で恐ろしい風の話を聞いたとき、女王もぶるぶる慄えたほどである。 ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』より引用
  • こうなってはもう、女王にお目にかかるほかはない、と彼は肚を決めた。 ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』より引用
  • そして、ふと見れば、わかい女王になる人とは白雪姫ではありませんか。 グリム・ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール『白雪姫』より引用
  • しかもその頭の一つはシバの女王の頭であり、もう一つは彼自身の頭だった。 芥川竜之介『三つのなぜ』より引用
  • この兵部卿の宮などは軽薄な求婚者と同じには女王たちも見ていなかった。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • あいつはこの世で想像することのできる、あらゆる毒婦の女王なのさ! 中山省三郎『カラマゾフの兄弟』より引用
  • 紫の女王にょおうもこうした雰囲気ふんいきの中にいては寂しい気のすることであろうと思われた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 家来は女王が行方知れずになつたのを夜の中に聞いてゐたのである。 フランス・アナトール『バルタザアル』より引用
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