女王国

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  • 真若の祖母が新羅系で、真若が育った已百支国が衰えかけた宇佐うさの女王国の危機を救ったのだとすれば話の筋は通って来る。 高木彬光『古代天皇の秘密』より引用
  • これらの女王国は祭政一致国である。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 2 西戦の巻(上)』より引用
  • 今すぐ、その娘を女王国から排除するべきだ。 荻原規子『西の善き魔女外伝3 真昼の星迷走』より引用
  • ここまではどの学者も認めているのだが、問題はそこに上陸後、同じ九州内の山門郡にあった女王国に行くか、あるいは博多あたりから現在の大和地方に行ったかが主張の岐れ目である。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • そこで、国名の列記は、女王国を中心に環状にしるしてあるのではなかろうか。 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』より引用
  • たぶん、それがグラール女王国という国なのよ。 荻原規子『西の善き魔女外伝2 銀の鳥プラチナの鳥』より引用
  • 太陽暦307年ごろに成立した国家連合で、赤月帝国とファレナ女王国の間に位置する島々からなる。
  • とすると、たとえば一里七五メートルで換算した周旋五千里の範囲内が邪馬台国であり、女王国でもあったと思います。 荒巻義雄『「新説邪馬台国の謎」殺人事件』より引用
  • そしてその王が「女王国ニ統属ス」れば、この小衛星国も当然女王国に統属することになるので、他の国の王を国ごとに記載してもしなくてもいいことになるのである。 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』より引用
  • 私はこれらの女王国に統属した国々の比定や考証にあたって、つぎの三点を条件として重視した。 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』より引用
  • 以上の君の解釈の新しい点は、ヤマトの女王国に対峙していた狗奴国ヽヽヽヽを大和朝廷の源流に見立てたということであります。 和辻哲郎『埋もれた日本』より引用
  • 女王国より以北は其の戸数道里を略載し得るも、その余の傍国は遠絶にしてつまびらかにするを得ず。 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』より引用
  • 文化のはなとなる女王国を望むのでなければ、彼らも、これほどのリスクをおかして進軍はしないよ。 荻原規子『西の善き魔女5 闇の左手』より引用
  • ハルモニア神聖国の存在する北の大陸から南の群島諸国、そしてさらに南のファレナ女王国の存在する南の大陸に至るまで、どの国でも使われている事実上の国際通貨である。
  • 中国の史書では、邪馬台国は卑弥呼が治める女王国であり、倭国連合の都があったとされている。
  • 耶馬台国から以南は便宜上省略するが「都より女王国に至る万二千余里」とあって、今の京城から耶馬台国までの総里数は一万二千余里ということになっている。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 原文を倭人伝の記載例にしたがって解釈してみると、女王国の東の方角に国があるというのではなく、「女王国の東の海を渡ると、千余里でまた国があり、皆倭人の国である」と書かれているのである。 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』より引用
  • しかし、この便は女王国が最終地ではないから、〝到〟ではなく、〝至〟になっている。 荒巻義雄『「新説邪馬台国の謎」殺人事件』より引用
  • 冒頭の「郡より倭に至るには」という書き出しからの文脈は、実は「郡より女王国に至る万二千余里」という所まで続くのである。 宮崎康平『まぼろしの邪馬台国』より引用
  • 太陽暦337年にファレナ女王国のエルメラーク女王との間で友好条約を結び、以来交流を続けている。
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