女王

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  • 源氏が言っていたようにほんとうにここはよい家であると女王は思った。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • と云ううちに女王は急に床の上に突伏してワッとばかりに泣き出しました。 夢野久作『白髪小僧』より引用
  • 暗い山の沼のような女王の心はそういう思いの影になおさら暗くなった。 松村みね子『女王スカァアの笑い』より引用
  • 二条の院の女王にょおうは起き上がることもできないほどの衝撃を受けたのである。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • もし考えてみたら、両者の年齢から見て、女王になる方を賛成したろう。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • その嬉しさに、疲れた身体からだを踊らせながら女王様の前に帰って来ました。 夢野久作『ルルとミミ』より引用
  • 若い女王はその新らしく出来た翅を動かしたくて我慢がならないのだ。 ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
  • かつて、女王の容姿についての話が出たとき、彼は叫んだものであった。 ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』より引用
  • 女王もほかの女たちもクウフリンより美しい人を見たことがなかった。 松村みね子『女王スカァアの笑い』より引用
  • 仙女せんにょ物語に出てくる女王のような、やさしい美しい名前を想像していた。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • ミミは思わず駈け込んで、女王様の長い長い着物の裾に走り寄りました。 夢野久作『ルルとミミ』より引用
  • しかも長く捨てて置かれた二条の院は女王にょおうの美の輝きで狭げにさえ見えた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • よい服に着かえさせられながら女王自身は何の心の動揺もなさそうであった。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 女王は何かものを言っていて源氏も微笑しながらその顔を見ていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 自分は彼女に侏人の女王を呼んで、自分たちと話しをさせるやうに命じた。 イエイツ・ウィリアム・バトラー『「ケルトの薄明」より』より引用
  • 女王の性質をきいたり、宇宙に於ける彼女の目的をきいたりしたのである。 イエイツ・ウィリアム・バトラー『「ケルトの薄明」より』より引用
  • もし女王になれないのならば、一層いっその事喰われて死んでしまった方がいい。 夢野久作『白髪小僧』より引用
  • 山荘の女王はどちらも夢を見たあとのような気がして思い乱れていた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 雪の女王はそこにいて、まい晩、青い光を出す花火をもやしているのさ。 楠山正雄『雪の女王』より引用
  • どうして彼等にとつては余計な女王達の出て行くのを防ぐのだらう? ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
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