女官の手

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  • 正殿に采麒さいりんを送り、女官にょかんの手に渡してから、文姫ぶんきはそう朱夏しゅからに説明した。 小野不由美『十二国記 10 華胥の幽夢+漂舶』より引用
  • わたしは別に女官の手を煩わせなくとも生活できる。 同人『十二国記』より引用
  • 六太はそれらの女官の手を振りきり、枕にすがってあたふたと寝台の奥に逃げ込んだ。 小野不由美『十二国記 10 華胥の幽夢+漂舶』より引用
  • 帝の日常の生活も、女官の手をわずらわすことを成るべく避け、男子の侍臣が奉仕する。 南條範夫『山岡鉄舟(三)』より引用
  • 秀麗はぎゅっと背の高い女官の手をにぎった。 雪乃紗衣『彩雲国物語 01 はじまりの風は紅く』より引用
  • カシューの呼びかけに答え、これから対決しようとする火竜に比べれば、大陸の踊りなど恐れるに足りません、などとつぶやきながら、若い騎士きし隊長たちがそれぞれ自分がひそかにあこがれている女官の手を取りながら、広間の中央に進みでていった。 水野良『ロードス島戦記 3 火竜山の魔竜(上)』より引用