女々しい感情

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  • そんな女々しい感情はわたしも持ってはおらん。 半村良『回転扉』より引用
  • 単なる復讐心や卑怯な女々しい感情からではなく、公怨と無条件に腕力を肯定出来る気がした。 豊島与志雄『反抗』より引用
  • ことごとくこの議論には敬服けいふくはせられぬけれども、議論にあらずして実際において、劣等人種れっとうじんしゅもしくは修養しゅうようなき者は感情ことに小さな女々めめしい感情に左右せらるること多きを思って、僕みずから感情家たるゆえか、これこそいちばん改革すべきところであると思う。 新渡戸稲造『自警録』より引用
  • だからヴィクトリカに出逢であえたとき、一弥は、帝国ていこく軍人の三男として女々めめしい感情かんじょうを自分の中でおさえたけれど、本当は、内心とてもうれしかった。 桜庭一樹『GOSICKs 第1巻』より引用