女々しい心

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  • 僕は君のその女々しい心が恐ろしいよ。 小酒井不木『卑怯な毒殺』より引用
  • いまはおまえの女々しい心を鍛え直すことにのみ専心すべきだ。 三浦哲郎『忍ぶ川 他』より引用
  • もう決して女々めめしい心はもちません。 吉川英治『三国志』より引用
  • それを見たらよしない、女々しい心は、刀禰に対して出されまい。 山田美妙『武蔵野』より引用
  • が、おれは男だ、おれは男だ、一婦人いっぷじんのために心を労していつまで泣こうかと思い返して、女々めめしい心を捨ててしきりに男児おとこがって諦めてしまった。 幸田露伴『太郎坊』より引用
  • 私は、けっして女々しい心でではなく、むしろ雄々しい勇気をもって、志乃のふしぎな懐妊をこの目で見届けたいと思った。 三浦哲郎『忍ぶ川 他』より引用