奥地

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  • すでにロシアの国境を越えて奥地のミサイル防衛都市に移動してるだと? 神野オキナ『あそびにいくヨ!第04巻』より引用
  • この鉄道の奥地に鉄山があったので、この鉄道の停止は許されなかった。 新田次郎『昭和新山』より引用
  • 兵隊に行ってた時に、満洲まんしゅうの奥地で小さな村を守備していたことがある。 福永武彦『草の花』より引用
  • 今はなにが起こるかわからない奥地を、さらに奥へ入りこんでいるのだ。 ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス01~カメレオンの呪文~』より引用
  • それで三人はときどき自分たちだけで人里離れた奥地にいることがあった。 バローズ/佐藤高子訳『戦乱のペルシダー』より引用
  • 判っているのは、西域の一番奥地の大集落であるということだけである。 井上靖『私の西域紀行(上)』より引用
  • 中国奥地おくちから駆けつけた龍族も、編隊を組んで空にけ上がっていった。 山本弘『妖魔夜行 戦慄のミレニアム(下)』より引用
  • その夜はそこで一泊して翌日いよいよ奥地を目掛けて探検隊は出発した。 国枝史郎『沙漠の古都』より引用
  • 彼らは長年ここにいて、アフリカの奥地とアラブとの貿易に従事していた。 ヴェルヌ/江口清訳『気球旅行の五週間』より引用
  • かなめは、中国の奥地に首狩り族がいる、とでも聞いたような顔をした。 賀東招二『フルメタル・パニック!短編集02 本気になれない二死満塁?』より引用
  • これは中国の奥地で日本人の技術者が長い年月をかけて完成させた秘法だ。 胡桃沢耕史『女探偵アガサ奔る』より引用
  • ニュージーランドとほとんど同時に都市部と奥地と両方で発生しています。 小松左京『復活の日』より引用
  • そして徐々に川をのぼって奥地へ進出して行ったと考えられるのであります。 知里真志保『言語と文化史』より引用
  • 父王はエーマロスというお名前で、遠い奥地の一国のあるじでいられます。 佐藤正彰訳『千一夜物語 01』より引用
  • 日中戦争勃発に伴い、大夏大学と復旦大学は奥地へ移転することになる。
  • 奥地だけど、空港も近くにあって交通も心配ないから絶対ここだと。 後藤健生『ワールドカップの世紀』より引用
  • こんな奥地に自分たちを連れてきてしまった父親にこういう形で抗議しているのだ。 伊島りすと『ジュリエット』より引用
  • 北海道のような所で、特に奥地にある木は冬でなくては運び出せない。 中谷宇吉郎『雪』より引用
  • 先日、テレビを見ていたら、アマゾンの奥地を舞台にした番組があった。 星新一『できそこない博物館』より引用
  • 岩国の奥地山代やましろの村医者の子で、十六歳になるサイヅチ頭の少年である。 古川薫『花冠の志士小説久坂玄瑞』より引用
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