奈落の上

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  • 真っ暗な奈落ならくの上を、あるかなきかの足場をたどって、ようやく渡りきったところだった。 久美沙織『ドラゴンクエスト5 第2巻 文庫版』より引用
  • ビキと兄は地面にはいつくばって、奈落ならくの上に顔を突き出した。 ヴィンジ『最果ての銀河船団(上)』より引用
  • あるのは、奈落の上に広がる空間であった。 菊地秀行『吸血鬼ハンター10a D-双影の騎士1』より引用
  • たとえば、通常のジャンプでは届かないような高所へ登ったり、奈落の上に浮かんでいるアイテムをジャンプして取った後に元の場所に戻るといった具合である。
  • その小さな仕事場は、まるで小鳥の巣のように、奈落の上にのぞみ、大空の中につき出してぶら下っていた。 ヘッセ/芳賀檀訳『漂泊の人(クヌルプ)』より引用
  • たちまち艦尾は爆雷架のあたりまでずぶりとつかり、艦首竜骨は四十フィートをさらけだして、波の奈落の上の空中に一瞬静止した。 マクリーン『女王陛下のユリシーズ号』より引用