奇兵隊

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  • どうして自分の家の用箪笥ようだんすの底にあったものが、奇兵隊へ渡っているのか。 吉川英治『松のや露八』より引用
  • 主に結成された奇兵隊は以下の通りで、順次詳細をこの項にて述べる。
  • 長州藩は薩摩藩と同盟を結び、奇兵隊を始めとする藩内の軍団を組織する。
  • 槍は長州の奇兵隊時代から得意にしたもので、九尺柄をたすきがけでしごく。 松本清張『象徴の設計 新装版』より引用
  • 「奇兵隊」その他の十隊は整理統合して、総兵員も約千五百人にへらした。 大宅壮一『炎は流れる4 明治と昭和の谷間』より引用
  • 狙撃隊の者は、相手が第二奇兵隊くずれの二人とは教えられていなかったのである。 古川薫『桂小五郎(下)』より引用
  • 奇兵隊ほか長州藩諸隊は新政府軍の一部となり、旧幕府軍との戊辰戦争で戦った。
  • 第二奇兵隊脱走を知って、他の諸隊でも同調しようとする不穏な動きがあった。 古川薫『桂小五郎(下)』より引用
  • これにより高杉晋作が下級武士と農民、町人からなる奇兵隊を結成した。
  • 長府沖に近づいてきたイギリス船に石炭を売ろうとしたのを、奇兵隊に見つけられた。 古川薫『桂小五郎(上)』より引用
  • 自分が創設した奇兵隊を指揮したのは、晋作にとって、それが最初で最後であった。 古川薫『桂小五郎(下)』より引用
  • 奇兵隊の将か、本藩の侍か、権式のたかい声がして、次に云った。 吉川英治『松のや露八』より引用
  • 奇兵隊は総督を頂点に、銃隊や砲隊などが体系的に組織された。
  • 槍は彼が奇兵隊の頃から得意中のものである。 松本清張『象徴の設計 新装版』より引用
  • 高杉が結成した奇兵隊に続く民兵組織も次々に生まれ、最も多い時で二百を数えたといいます。 海音寺潮五郎『さむらいの本懐』より引用
  • それを知った奇兵隊・振武隊の六百人が阻止すべく萩近くの佐々並ささなみ方面にむかった。 古川薫『桂小五郎(下)』より引用
  • 奇兵隊につづいて多くの諸隊も組織された。 古川薫『桂小五郎(上)』より引用
  • やはり第二奇兵隊に出動を命じ、大島の奪還にあたらせるほかはなかった。 古川薫『桂小五郎(下)』より引用
  • 奇兵隊の指揮官だった三好軍太郎は敵の急襲に支えられず退却した。
  • 長州の奇兵隊十人ばかりが加勢にきたが、たちまち六人が斃れた。 阿井景子『西郷家の女たち』より引用
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