失策

全て 名詞
1,414 の用例 (0.02 秒)
  • また当時の英国内ではむしろギリシャ救援を失策と見る向きすらあった。
  • 競争者の失策を喜んでいると見られるのは、彼にとっても不利であった。 田中芳樹『銀河英雄伝説 04 策謀篇』より引用
  • 彼に起こされるまで寝入っていた自分が生涯にない失策だと考えられた。 島田清次郎『地上』より引用
  • 思えば、この失策はあの時点で取り返しのつかぬものになったといえる。 荒俣宏『帝都物語6』より引用
  • 数々の失策を、それも許されざる失策をいくつも犯してきた人間なのだ。 ジェイムズ・ブリッシュ『06 禁断のパラダイス』より引用
  • 各々のプレイの結果が失策であるかどうかは、公式記録員の判断による。
  • それが疾風の如く私を通過したあとで、私は又ああ失策しまったと思いました。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 自由党政府の様々な失策の影響で1915年5月にその不満は爆発した。
  • これだけがこの厳粛な式の際に自分でもそれと覚えている唯一の失策だった。 ラム/平井正穂訳『エリア随筆』より引用
  • 過去の失策を誇張して、将来のことはそのやむをえない結果だと考えた。 ルソー/桑原武夫訳『告白(上)』より引用
  • 守備面では2012年に続き、センターで無失策と高い守備力を発揮した。
  • 今朝、生徒会室の前まで行きながら中に入らなかったのは失策だった。 今野緒雪『お釈迦様もみてる 01 紅か白か』より引用
  • 妙なやつだ、ほめたと思ったら、あとからすぐ人の失策をあばいている。 夏目漱石『坊っちゃん』より引用
  • 失策により出塁した走者が得点した場合、投手に自責点は記録されない。
  • ただ一人最後まで冷静だったベアトリーチェが、唯一犯した失策でした。 桐生操『きれいなお城の怖い話』より引用
  • なにか途方もない失策を犯したような気がするが、咄嗟に認識できない。 森村誠一『殺人の組曲』より引用
  • しかし、守備では動きが硬く、打球処理に不安を持って失策が多かった。
  • なぜなら彼女たちは現在、今の瞬間の夫の失策だけを怒っているのではない。 遠藤周作『ぐうたら愛情学』より引用
  • 失策したという気持ちと責任感とが重苦しく彼の心を満たしていたのである。 フィルポッツ/赤冬子訳『赤毛のレッドメーン家』より引用
  • 守備面でも失策が少なく攻守の要となりチームを代表する選手へと成長した。
  • 次へ »