天変地異

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  • その後、世界はかつてない巨大な天変地異に襲われ、文明は崩れ去った。
  • この年は日本に天変地異ともいうべきことがいくつも現われてきた。 与謝野晶子『源氏物語』より引用
  • 町が天変地異に見舞われ、原因調査のため迷宮への調査団が結成された。
  • また当時天変地異が多く、劉向や谷永はその原因は後宮にあると述べた。
  • これらの天変地異が影響して、同年中に文禄から慶長へ改元が行われた。
  • それがどんな天変地異にも等しいことか、あなたにならわかるはずです。 雪乃紗衣『彩雲国物語 03 花は紫宮に咲く』より引用
  • 火山活動、限石いんせきの衝突などの天変地異がつい最近あった様子もなかった。 山本弘『神は沈黙せず』より引用
  • そんな天変地異をも平気で受け入れ得た彼自身の自棄やけが淋しかったのだ。 太宰治『葉』より引用
  • 惠瓊は、人の心の動きにも天変地異があることをあらためて感じていた。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • 体の異常かと思ったし、またとほうもない天変地異かとも思った。 半村良『亜空間要塞の逆襲』より引用
  • 一九六八年に一連の世界的な規模の天変地異が起るという噂はすでに流れていた。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔上〕』より引用
  • 結果として、研究所が主張していたような天変地異は起こらなかった。
  • 今の幕府の体制下でこの黒船が来たら天変地異よりも恐ろしい事態になるだろう。 池上永一『テンペスト2 花風の巻』より引用
  • 天変地異はその礼が尽くされていないために起こるものだといにしえから考えられている。 安部龍太郎『戦国秘譚 神々に告ぐ(上)』より引用
  • それも昔読んだ旧約聖書の天変地異の光景をうつらうつらたどつてゐたやうである。 原民喜『壊滅の序曲』より引用
  • 万延まんえん元年のこの日は、江戸表だけの天変地異ではなかったのである。 吉川英治『旗岡巡査』より引用
  • 天変地異があるたびに経書に引き付けて解釈し、政治上の問題点を述べた。
  • 国がほろぶということは、天変地異てんぺんちいのようなすさまじいことだと思っていた。 上橋菜穂子『守り人シリーズ12 守り人作品集 炎路を行く者』より引用
  • この世のものとは思えぬ天変地異に、I氏は左胸を手で押さえながらいった。 西風隆介『神の系譜Ⅲ 幽霊の国』より引用
  • どんな天変地異のときでも、生き運のある人は助かるのであらうか。 原民喜『星のわななき』より引用
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天変地異 の使われ方