天下を狙う

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  • はじめ『中国の大盗賊 - 天下を狙った男たち』として出版された。
  • 天下をねらった覇者はしゃでもなく、やり一筋で一国をかすめ取った武将でもない。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • たしかに伊達家も豊臣のあとの天下を狙う勢力のひとつであった。 半村良『産霊山秘録 上の巻』より引用
  • 将来浦島の天下を狙っているような人が、このくらいの腹芸ができなくてはだめよ。 森村誠一『日蝕の断層』より引用
  • 北条氏は氏康の時代から天下を狙ってはいなかった。 新田次郎『武田勝頼(二)』より引用
  • もはや天下をねらう志をたてても、おかしくはないであろう。 司馬遼太郎『国盗り物語』より引用
  • なにゆえに天下を狙うのか、自分でもわからない。 咲村観『上杉謙信人の巻』より引用
  • 天下をねらう秀吉や家康は、常に後途の勝を念とした。 菊池寛『日本武将譚』より引用
  • この説では、秀吉が天下を狙う意図を明確にしたのは、翌月に自らの主催で大規模な信長の葬儀を行った時である。
  • だから俺は自分で天下をねらうだろう。 半村良『産霊山秘録 下の巻』より引用
  • もし敵将、徳川家康が将来天下を狙うような器量人ならば、この一戦に賭けて来るでしょう。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • 秀吉なき後、天下をねらう実力を持つ武将は家康と前田利家としいえであると云うのが大方の意見だった。 隆慶一郎『一夢庵風流記』より引用
  • 方国珍自身はその決起の時からもわかるように、別段天下を狙うなどと言う気概は無かったようだ。
  • それは大友常陸之助頼国とはじつは天下を狙う吉田の松若丸なので、見つけ次第訴え出るようにとの内容である。
  • 応仁の乱以降の戦乱の世は、ここにきて、天下を狙う諸将の激突という形で、結着をみようとしていた。 咲村観『上杉謙信地の巻』より引用
  • 更に天下を狙う王莽は古文を典拠として自らの帝位継承を正当化づけようとした。
  • 超人的な力を持ち、権力を操って天下を狙うので、このような独特の扮装で巨悪を表現している。
  • しかし利家は、秀吉の死後一年もたたないうちに病死し、天下をねらう家康の思う壺となる。 酒井美意子『ある華族の昭和史』より引用
  • 天下を狙う諸将のうち、自分のようなやり方で、忽然と京都へ姿をあらわした者は、まだいない。 咲村観『上杉謙信天の巻』より引用
  • ようやく美濃国を手中に収めた道三であるが、それを足がかりに天下を狙うには既に老いていた。
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