大道

全て 名詞
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  • しかし思いのままに寄り添う事すらできない大道だいどうであるのをどうしよう。 有島武郎『或る女』より引用
  • この科学的に考えられた航路が、この後太平洋の大道となったのである。 和辻哲郎『鎖国日本の悲劇 (前編)』より引用
  • こんな人生の大道を真直ぐに歩まないのでは後のことは話しにならない。 倉田百三『女性の諸問題』より引用
  • 大道商人は学者先生たちよりはよく亭主の何ものなるかを知っておるよ。 遠藤周作『ぐうたら人間学』より引用
  • この実験は、市中心部の大小路筋、大道筋などの一部区間を対象とした。
  • それは当の人間の前にまっすぐな大道となって開けゆくものではない。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 天下の大道である以上、百姓が通って悪いという理由はさらにないのです。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 彼のめのまえには一条の大道だいどうが現われて、まっすぐに彼の家まで続いていた。 魯迅『薬』より引用
  • 大道をまた一町南へ行きますと宿院しゆくゐんと云ふ住吉神社のお旅所たびしよがあります。 与謝野晶子『私の生ひ立ち』より引用
  • しかし思いのままに寄り添うことすらできない大道であるのをどうしよう。 有島武郎『或る女』より引用
  • 大道貢が紹介しようかいしたのなら、依頼人の口からその話が出ても不思議ではない。 藤田宜永『野望のラビリンス』より引用
  • かれは花畑の中にじこめられているよりも、広い大道の自由をあいした。 マロ・エクトール・アンリ『家なき子』より引用
  • 浦東行政文化地区の世紀大道に隣接し、2004年末に正式に開業した。
  • とにかく大道寺氏は文彦君が人眼をしのんで庭のおくへいくのを見た。 横溝正史『金田一耕助ファイル09 女王蜂』より引用
  • それは実に見事なもので、大道を普通なみの人が歩くのと異らなかった。 江見水蔭『死剣と生縄』より引用
  • 大分市市街地の南西部、大道トンネルを抜けた西側の地域を校区とする。
  • さうしてゐると又二三十間右側またにさんじつけんみぎがは大道だいだうから阿鼻叫喚あびけうくわんこゑきこえてる。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 40 20080623』より引用
  • 道傍みちばた鹿しかの角きりの玩具おもちやを売る大道店のその玩具を見ながら歩いている。 志賀直哉『城の崎にて・小僧の神様』より引用
  • 馬車が古い昔の町を通り抜けると馬鈴薯畑ばれいしょばたけの中の大道を走って行った。 寺田寅彦『旅日記から』より引用
  • 恐らく小説を大道に広告した絵看板は、これが最初ではなかったであろうか。 田山花袋『日本橋附近』より引用
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