大輔の井上馨

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  • このとき、大蔵卿大久保利通の外遊に反対したのが大蔵大輔の井上馨である。 松本健一『われに万古の心あり』より引用
  • これには同族たちの強固な反対に遭遇しなければならぬと見て、大蔵大輔の井上馨を操った。 小堺昭三『男の切れ味(上)』より引用
  • 大蔵卿大久保利通に代わり次官大輔の井上馨が担当し、地租改正と平行して井上は急進的な改革を提言する。
  • そのための経費の一部として、大蔵卿の大久保利通と大蔵大輔だいゆうの井上かおるが三井組に、五万両の出資を課した。 小堺昭三『明治の怪物経営者たち(1)』より引用
  • そして、この関係から大蔵権大丞ごんだいじょうに転進している渋沢栄一を識り、大蔵大輔だいゆうの井上馨にも英語とフランス語が達者なモダンボーイとして気に入られ、彼の人脈の末端に加えてもらったのだった。 小堺昭三『明治の怪物経営者たち(3)』より引用
  • 新橋駅でのその開業式には外務卿岩倉具視、大蔵卿大久保利通らは特命全権として欧米を歴訪中なので、参議陸軍元帥の西郷隆盛、大蔵大輔の井上馨、大蔵権大丞の渋沢栄一、そのほか高官貴顕や女官らが臨席、弱冠二十一歳の明治天皇のまわりに控えている。 小堺昭三『明治の怪物経営者たち(1)』より引用
  • 明治天皇のお伴で参議陸軍元帥の西郷隆盛、大蔵大輔だいゆうの井上馨、大蔵三等出仕の渋沢栄一ほか美人の女官らも列席、軍楽隊が賑々しく和洋合奏をおこなった。 小堺昭三『明治の怪物経営者たち(3)』より引用