大言壮語

全て 名詞
299 の用例 (0.00 秒)
  • しかし、大言壮語するだけのタイプでなく、人間的な魅力も持っていた。 星新一『明治・父・アメリカ』より引用
  • 大言壮語して村人を辟易へきえきさせていた男には似合わない静かな死であった。 有吉佐和子『華岡青洲の妻』より引用
  • さらに記事の対象となる教育機関関係者が記述すると大言壮語になりがちです。
  • 勇猛なふたりの戦士マルダーンを前にして、これは大言壮語というべきであった。 田中芳樹『アルスラーン戦記01 「王都炎上」』より引用
  • もし、そうでないと、僕はあなたの大言壮語を一層非難するであろう。
  • もはや昔のように大言壮語したり感激的な献身の宣言をする気はない。 神谷美恵子『神谷美恵子日記』より引用
  • ただ、自分の大言壮語を破られたような気がして、彼は怒ったのです。 友野詳『妖魔夜行 闇より帰りきて』より引用
  • それ以外、どんなことを言っても大言壮語にしかならなかったろう。 エディングス『エレニア記6 神々の約束』より引用
  • そしてそこに、兄の口から聞き慣れてるのと同じような大言壮語があると思った。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 実力のない、大言壮語だけの男を、奴が重用するのを見たことがない。 井上祐美子『五王戦国志7 暁闇篇』より引用
  • しかしあれは大言壮語というもので、実際には勇気のかけらもないのは明らかだ。 フィルポッツ/赤冬子訳『赤毛のレッドメーン家』より引用
  • 僕の記憶に誤りがなければ、君はちょっとこんなことを大言壮語したからね。 ダイン/瀬沼茂樹訳『カナリヤ殺人事件』より引用
  • その言葉は、さっきまでなら単なる大言たいげん壮語としか聞こえなかったことだろう。 児玉ヒロキ『イット』より引用
  • それは一歩誤れば空疎な言説・科学上の徒らな大言壮語・に堕ちて行く。 戸坂潤『イデオロギー概論』より引用
  • 今の日本の批評界ほど大言壮語に満ちた所はないでしょう。 三好十郎『恐怖の季節』より引用
  • 船乗りには大言壮語たいげんそうごする者が多いといわれるが、それもわかるような気がする。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • 根拠もなく大言壮語するような主君を、彼は持ったおぼえはなかったのである。 田中芳樹『銀河英雄伝説 05 風雲篇』より引用
  • もう一つは、千七百則もなくとも開悟してみせるという大言壮語である。 冲方丁『光圀伝』より引用
  • おれは大言壮語するやつは信用しないことにしてるんだ。 平井和正『狼の紋章』より引用
  • 新京の料亭で酒でものんで大言壮語しているとしか思えない。 半藤一利『ノモンハンの夏』より引用
  • 次へ »

大言壮語 の使われ方