大胆

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  • そこに同一の作者を推測するのも決して大胆すぎる説ではありますまい。 和辻哲郎『古寺巡礼』より引用
  • そうはいっても、先生にとってもっと大胆なことが何かわからなかった。 神崎京介『禁忌』より引用
  • ほかに一名をつれただけで、大胆にも路上を幕軍にむかって歩き出した。 司馬遼太郎『燃えよ剣 02 (下)』より引用
  • ペナルティエリアには入っていないから、奴も大胆な止め方をしてくる。 野沢尚『龍時(リュウジ)03―04』より引用
  • 小林の動揺を知ってか、知らずか、女の動きは、ますます大胆になった。 森村誠一『凶通項』より引用
  • もしわたしがもっと大胆だったら、この連中同様そこで楽しんだだろう。 ルソー/桑原武夫訳『告白(上)』より引用
  • そしてあるとき彼女は大胆にも、彼が住んでる階まで上がって行った。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • あいつがいかに大胆なやつでも、正面切ってうちへ来れるもんじゃない。 横溝正史『金田一耕助ファイル07 夜歩く』より引用
  • 性的な経験が少ないのだから、何をしても大胆なことになるかもしれない。 神崎京介『禁忌』より引用
  • 酒の力で相当大胆になっているはずの彼にも、その闇は不気味だった。 川又千秋『1+1=0』より引用
  • 彼女がまさかここまで大胆なことをするとは思ってもみなかった。 神崎京介『禁忌』より引用
  • 男に許すことを知らない山の娘も、人を助ける時には大胆な挙動をする。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • ここまで大胆だいたんに異世界しちゃったものを、今更いまさらどうやって言い訳するか。 喬林知『今日からマ王 第06巻 「きっとマのつく陽が昇る!」』より引用
  • 最初の頃は二人でこっそり帰っていたのに、だんだん彼らは大胆になった。 群ようこ『無印OL物語』より引用
  • いつも感じるのだが、夜というのは人を大胆で破廉恥にさせる作用をもつ。 森瑤子『ママの恋人』より引用
  • 危険な処に自分をおいて動かないのは神を恐れない大胆な人だ。 ファーブル・ジャン・アンリ『科学の不思議』より引用
  • しかし勿論その種の大胆不敵な行為に及んでいる光景は周囲に見られない。 倉橋由美子『アマノン国往還記』より引用
  • どうしてあんな大胆なことをしたかと、我れながら恐ろしい位でございます。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
  • 仲本はもっと大胆なことを先生に経験させないといけないと思った。 神崎京介『禁忌』より引用
  • 彼は大胆な男で、銃の前に立っても、最後まで顔の色をかえなかった。 平田晋策『昭和遊撃隊』より引用
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