大笑い

全て 名詞
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  • ぼくはまったく気がつかなかったのだが、うしろの方で女房と娘が大笑いしていた。 良知力『向う岸からの世界史 ―一つのの四八年革命史論』より引用
  • 男も大笑いしようと口を開きかけたそのとき、小さな音を聞いた。 田口仙年堂『吉永さん家のガーゴイル 第01巻』より引用
  • と大笑いしたあとで編集長は眼尻めじりをおさえながらそう言っていた。 青島幸男『極楽トンボ』より引用
  • この人と会うといつもその場の話で大笑いばかりして、用件を忘れてしまう。 赤瀬川原平『老人力 全一冊』より引用
  • 大笑いのギャグが連続したあとなのでひときわこのシーンは美しく見えた。 青島幸男『極楽トンボ』より引用
  • まるで「メイ」みたいに言うもんだから、俺はまた大笑いしてしまった。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常④』より引用
  • と万歳でもやってのけたいくらい、大笑いをしながら、一目散に走った。 若合春侑『無花果日誌』より引用
  • ひとしきり大笑いをしたあとで、長助がやっと自分の用件を口に出した。 平岩弓枝『御宿かわせみ 27 横浜慕情』より引用
  • ひとりで漫談を語り、会場の人たちを大笑いさせた白人の女性もいた。 片岡義男『ラハイナまで来た理由』より引用
  • 北斎屋の看板に大笑いした後、鳥呼はまっすぐにわたしを見て言った。 近藤史恵『凍える島』より引用
  • このアブソロンとニコラスの面白い話をきいて、みんな大笑いに笑った。 チョーサー/西脇順三郎訳『カンタベリ物語(上)』より引用
  • それでも、友香は携帯の送信ボタンに指を掛けたまま、大笑いしている。 秋元康『着信アリFinal』より引用
  • 「私はこれでなかなか宮本家の家風には合ったお嫁ね」と大笑いしたり。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • ここまで聞くとさすがのクローヴィスも抑えきれずに大笑いに笑ってしまった。 サキ『ザ・ベスト・オブ・サキⅠ』より引用
  • もちろん大笑いをされたところで、カゼルが怒ったりするはずはないのだが。 児玉ヒロキ『イット』より引用
  • 大笑いし、大声で話す、そんな食事を良しとするようにもなっていた。 森博嗣『少し変わった子あります』より引用
  • それに気づいたときには、私はひとりで涙を流して大笑いした。 太宰治『一日の労苦』より引用
  • ルイは立ちどまった、そして急に友人のおびえた姿に大笑いをはじめた。 デュラス/三輪秀彦訳『ジブラルタルの水夫』より引用
  • しかし一週間も過ぎないうちに、彼の心からの大笑いをクリストフは耳にした。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • 私は人みしりするたちだが、その時はいっしょになって大笑いした。 星新一『きまぐれ博物誌』より引用
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