大笑い

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  • いつか二人で聞いていて、私がそれを発見し大笑いをいたしました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • どたーんとひっくり返った雀を見て、伊吹いぶきがまたはらかかえて大笑いした。 香月日輪『大江戸妖怪かわら版④ 天空の竜宮城』より引用
  • 彼も大笑いしてその場は終わり、私はその日の夕食の場に送ってもらい別れた。 田丸公美子『シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ』より引用
  • 彼はさげすむようににやっと笑ったかと思うと、突然大笑いに笑いだした。 ドストエフスキー/北垣信行訳『カラマーゾフの兄弟(3)』より引用
  • 後で、それは日本から輸出したものだと云う事が分って大笑いになった。 夏目漱石『それから』より引用
  • だって、私は真正直にこんな字もつかうかと真似したら大笑いのところでした。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • ときいて注文を出すときはえらそうな声を出すと大笑いをしながら描いたもの。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • おそらく十年経ったら、今日を振り返り、みなで大笑いすることだろう。 奥田英朗『空中ブランコ』より引用
  • 文化のはてには、いつも大笑いのナンセンスが出現するようでございます。 太宰治『古典風』より引用
  • 皆はお互いをかばい合いちょっとしたことにも驚くほどの大笑いをした。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • 子供などがそれを見付けますと大笑いに笑って向うの方に逃げて行ってしまう。 河口慧海『チベット旅行記』より引用
  • 続いてどこか居心地いごこち悪そうに下を向いているごきょうやを見つめて大笑いする。 有沢まみず『いぬかみっ!11』より引用
  • 朝飯の時、お庄が洲崎へ迎えに行った話が初めて出て、みんなは大笑いした。 徳田秋声『足迹』より引用
  • だれでも大笑いするが、さて自分のこととなるとことがちがってくる。 星新一『きまぐれ星のメモ』より引用
  • と世間が大笑いをして数日後、天文台の井上丈太郎が番屋へ知らせに来た。 平岩弓枝『御宿かわせみ 15 恋文心中』より引用
  • しかしそれを口に出してまた怒涛の大笑いに襲われるのはまっぴらだ。 海堂尊『チーム・バチスタの栄光(下)』より引用
  • あたしたちが優れた作家たちの滑稽なお芝居を見て大笑いするのと同じようにさ。 アレティーノ/結城豊太訳『ラジオナメンティ』より引用
  • 魅音は、それが出来るのが部長の所以だとでも言わんばかりに大笑いした。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 02 綿流し編Tips&お疲れ様会』より引用
  • 前にそう言ったとき、羽鳥は大笑いしたけれど、でもあれは本当なんだよ。 野村美月『文学少女シリーズ05 “文学少女”と慟哭の巡礼者』より引用
  • これを恋歌こいうただとは思いもせずに歌って、おじさんを大笑いさせたのだ。 上橋菜穂子『獣の奏者 Ⅲ 探求編』より引用
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