大男

全て 名詞
5,113 の用例 (0.02 秒)
  • あんな大男におそわれたら、葉や自分はどうなるのか想像したくなかった。 三上延『シャドウテイカー4 リグル・リグル』より引用
  • それが、四人の大男がトラックを持って迎えにくるのを待っているんだよ。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • あの大男はあの大事なシェパードを身をもってかばって死んだであろう。 永井隆『ロザリオの鎖』より引用
  • 驚いて振り向くと、中東系の顔をした大男が私のすぐ後ろに立っていた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • モイラの頭の中はあの雲つくような大男の印象で一杯に、詰まっていた。 森茉莉『甘い蜜の部屋』より引用
  • それがこの森の奥の、お城に住んでゐる大男に、とられてしまつたのです。 村山籌子『プリンス・アド』より引用
  • 馬鹿に背の高い大男で、私の方をまともにじっと睨みつけたようだった。 豊島与志雄『悪夢』より引用
  • また岩崎が何かきくと大男は今度はライオンが吠えるような声をあげた。 胡桃沢耕史『翔んでる警視正 平成篇2 ゴンドラの花嫁』より引用
  • 付いてきた少年が足を停めて、胸元に川風を入れる大男の頭を凝視した。 もりたなるお『金星 相撲小説集』より引用
  • 代表者たちのなかから、百八十五センチ近い大男がデスクに駆け寄った。 大藪春彦『名のない男』より引用
  • 村の鎮守さまにおしゃべりをしない誓をたてたといった例の大男である。 海野十三『浮かぶ飛行島』より引用
  • ポーパスはそういうとソロが立っている方へ顔を向けて大男にいった。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『15 スラッシュ株式会社』より引用
  • ひめい たびに悲鳴をあげているが、大男の目は明らかに笑っていた。 冴木忍『カイルロッドの苦難 1 旅立ちは突然に』より引用
  • 「おまえはガリオンの守護者なのだ」ベルガラスは大男に説明していた。 エディングス『ベルガリアード物語5 勝負の終り』より引用
  • 子供たちに学問を教えるのが、いちばんの喜びという優しい大男なのだ。 水野良『新ロードス島戦記1 闇の森の魔獣』より引用
  • 大男の体重が移動したことで、小屋そのものがれたような気もする。 秋田禎信『エンジェル・ハウリング 第02巻 「戦慄の門 from the aspect of FURIU」』より引用
  • しかし、この女は大男の脇に立つ他の二人と違い、眼が爛々らんらんと輝いていた。 東郷隆『(定吉七番シリーズ 1) 定吉七は丁稚の番号』より引用
  • 二人の大男は、球場整備員の一人一人に帽子を取り、頭をさげて廻った。 山口瞳『草野球必勝法』より引用
  • そばにいた大男の眼には、泥人形が半分ほどの大きさに縮んだように見えた。 菊地秀行『魔界都市〈新宿〉』より引用
  • そういって、警部は水平に差し出した掌を目の前の大男の首の下に当てた。 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』より引用
  • 次へ »