大昔

全て 名詞
1,344 の用例 (0.01 秒)
  • はるか大昔にこんな物語が作られていたのかと思うと、感心させられる。 星新一『きまぐれ暦』より引用
  • そうして見ると彼は、霧のおくからまよい出てきた大昔の人間のようだった。 桜庭一樹『GOSICK 第2巻』より引用
  • 女房のお産がすむまで戦争を待ってくれてえ侍が大昔からいたと思うか。 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』より引用
  • まるで他人の身に大昔起こった伝説でも聞いているような気分だった。 ムーア『異次元の女王―ノースウェスト・スミス』より引用
  • そんな大昔の小林旭の映画みたいなことが、現代にあるわけないだろう? 山本弘『妖魔夜行 悪夢ふたたび……』より引用
  • 大昔はパンと酒との製造工程はあるところまでは一緒であったようである。 坂口謹一郎『古酒新酒』より引用
  • その事件が起こったのは大昔のことなのに、どうしてそう断言できるの? ルブラン/大友徳明訳『オルヌカン城の謎』より引用
  • 確かに昔は、いや大昔は、甲板かんぱんの上に大地と建物がたくさんあったのだ。 時雨沢恵一『キノの旅 第08巻』より引用
  • その石段の一部は大昔のもので、短い廊下は全部修復したものであった。 ラヴクラフト全集1『02 「壁のなかの鼠」』より引用
  • 石器時代くらいの大昔に一度だけつきあった男が酔って声をかけてきた。 内田春菊『彼が泣いた夜』より引用
  • 大昔、観光地化しようとしたらしくてな、ところどころに案内板がある。 久美沙織『小説版MOTHER1』より引用
  • 大昔から同じような詐欺行為が、世界の至る所で繰り返されてきました。 村上春樹『1Q84 BOOK1』より引用
  • それも大昔の先祖の体験ではなく、今の自分自身の体験だと主張するんだ。 山本弘『まだ見ぬ冬の悲しみも』より引用
  • 大昔は皮で作られたこともあるが、後には殆どで木綿地が用いられた。
  • 大昔から現在まで、現実の世界では同一商品が様々な価格で売られている。
  • 大昔から自分たちの庭だった土地が、和人の手を離れて戻ってくると言う。 上西晴治『十勝平野(下)』より引用
  • 極く平凡な大昔の田舎では、遠い所に我々の世界とは違つた世界がある。 折口信夫『真間・蘆屋の昔がたり』より引用
  • このとき、この場所にも大昔の人びとの生活の場があることを知った。 相沢忠洋『「岩宿」の発見 幻の旧石器をもとめて』より引用
  • でも、だからって、そんな大昔の条件反射が今も残っているものだろうか。 川原礫『アクセル・ワールド 03 -夕闇の略奪者-』より引用
  • 大昔に、現在とは別の場所から移動してきたのだといわれている。
  • 次へ »