大御所さま

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  • 勘当をお受けとは申しながら、大御所さまのお子ではございませんか。 半村良『セルーナの女神』より引用
  • それでは大御所さまのこのたびの試みのおこころにもそむくことになる。 山田風太郎『忍法帖1 甲賀忍法帖』より引用
  • 大御所さまが、老来とみに学問好きになった、ということは知っている。 山田風太郎『叛旗兵』より引用
  • 大御所さまに向ってさえ人くさしと思っていないかに見える結城中納言だ。 山田風太郎『忍法流水抄』より引用
  • しかし、おれが大御所さまから殺すことを命じられた女忍者はまだほかにおる。 山田風太郎『忍法帖5 くノ一忍法帖』より引用
  • 表面上は、『大御所さま』のうつわの大きさに感銘かんめいを受けているかと見えるように。 西尾維新『刀語 12 第十二話 炎刀・銃』より引用
  • 佐渡守さまはもとより大御所さまも、こうべをあげて殿を御覧にはなれますまい。 山田風太郎『銀河忍法帖』より引用
  • もし、大御所さまがお元気なら、いくら川路さまでも手も足も出なかったでしょう。 松本清張『鬼火の町 新装版』より引用
  • しかし、それは大御所さまの上意を受けてきたのだから、そのせいだろうと思っていた。 山田風太郎『忍法女郎屋戦争』より引用
  • それはいいとして、次に出たのは大御所さまにふさわしからぬせりふであった。 山田風太郎『忍法流水抄』より引用
  • そうすれば、娘たちにもきっと大御所さまの御慈悲があろう。 山田風太郎『忍法封印いま破る』より引用
  • 大御所さまに移るであろう淋病のもとは蜂須賀だ、ということにしてしまう。 山田風太郎『叛旗兵』より引用
  • 大御所さま、姫君には実に恐ろしき人間をお飼いでござりまするぞ。 山田風太郎『忍法帖5 くノ一忍法帖』より引用
  • それで大御所さまさえつかまえることが出来る、と彼は考えた。 山田風太郎『叛旗兵』より引用
  • 駿府の大御所さまや服部どのは、なぜいまになって争忍そうにんの禁をといたのか? 山田風太郎『忍法帖1 甲賀忍法帖』より引用
  • ぜいたくなのは、もうずっと以前から大御所さまご黙認のことだ。 山田風太郎『忍法行雲抄』より引用
  • その婚礼に大御所さま以下大大名の錚々そうそうたる人々が列席するとは。 山田風太郎『叛旗兵』より引用
  • あの女をのがしたことで、大御所さまの御苦心がことごとく水のあわとなった。 山田風太郎『忍法帖5 くノ一忍法帖』より引用
  • 堂々たる両名の申しひらきぶりに、大御所さまもいたく感じ入っておわす。 滝口康彦『粟田口の狂女』より引用
  • その長安の考えを、大御所さまが諒とせられぬはずはない! 山田風太郎『銀河忍法帖』より引用
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