大学生

全て 名詞
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  • 十メートルほど先にいる大学生の集団の中に、知っている人がいたから。 今野緒雪『マリア様がみてる 10 レイニーブルー』より引用
  • 私の孫の大学生は、英語の勉強のために勤労者の一人として働いている。 小林一三『アーニイ・パイルの前に立ちて』より引用
  • 大学生になっても、私は読書の目的で図書館を利用した覚えがほとんどない。 林望『テーブルの雲』より引用
  • もう大学生のときのような惰弱な身体からだではないと胸を張ることもできた。 島尾敏雄『魚雷艇学生』より引用
  • そうして主人公の大学生が、これに対していかに反応するかを観察する。 寺田寅彦『科学と文学』より引用
  • 俺が大学生のときにさ、家庭教師で三年間見てた女の子がいるんだよ。 堀田あけみ『愛をする人』より引用
  • いくら大学生だからって、あんなふうに遊んで暮らしていていいもんか。 宮部みゆき『模倣犯 下』より引用
  • この大学生は、医学の勉強よりほんとうは歌舞伎の好きな青年であった。 山田風太郎『明治波濤歌(下) 山田風太郎明治小説全集 10』より引用
  • 落着いた大学生といわれる者はたいてい読書の習慣を有するものである。 三木清『如何に読書すべきか』より引用
  • 生まれたときから物質的に豊かだった今の大学生は、特にそう思うのです。 岩月謙司『女は男のどこを見ているか』より引用
  • 後ろで大学生と思われる二人の一般人の方が話しているのが聞こえた。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • けれどもその頃の大学生は今と違って、大分だいぶ世間に信用のあったものです。 夏目漱石『こころ』より引用
  • 死体は、三日午前六時二十分頃、新聞配達の大学生によって発見された。 深谷忠記『津軽海峡+-の交叉』より引用
  • 今時の大学生にしてはモラルがあるな、とぼくは適当に感心しておいた。 西尾維新『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』より引用
  • 今度は私とほとんど年が変わらなさそうな大学生風の男の子だった。 雫井脩介『クローズド・ノート』より引用
  • でもなみんな、これは大学生に中学校の問題をやらせたようなものだ。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 二十代の前半、大学生であると同時に軍人であるという時期があった。 呉善花『新 スカートの風』より引用
  • 大学生の一団が、狭い通用口のガラス戸を向こう側から開けて出てきた。 今野緒雪『マリア様がみてる 10 レイニーブルー』より引用
  • ナターシャは看護婦というよりも大学生らしい眼くばりになって云った。 宮本百合子『道標』より引用
  • 作家志望の大学生である僕だからこそ、Uのためにできることがあった。 西尾維新『少女不十分』より引用
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