大変な騒ぎ

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  • 三週間のヨーロッパ旅行を終えて帰国すると、大変な騒ぎになっていた。 酒井美意子『ある華族の昭和史』より引用
  • 真城さんが登場して詰め掛けていたファンの皆様が大変な騒ぎになった。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • 今朝は、どうも白々あけから眼を醒してしまつて、大変な騒ぎでしたぜ。 牧野信一『競馬の日』より引用
  • ゴミの中から拳銃が発見されたら、きっと大変な騒ぎになるだろう。 乃南アサ『冷たい誘惑』より引用
  • それから、難船岬の近辺が、大変なさわぎになったことはいうまでもない。 横溝正史『風船魔人・黄金魔人』より引用
  • ちょっとでも注意しようものなら大変な騒ぎとなった。 大塚公子『死刑執行人の苦悩』より引用
  • その事実が知れただけでも、確かに大変な騒ぎになるだろう。 綾辻行人『暗黒館の殺人(下)』より引用
  • 村の者もお役人も初めはどこの異国船が攻めて来たかと、大変な騒ぎじゃった。 三浦綾子『海嶺(下)』より引用
  • 下の方で起こった大変な騒ぎで、わたしの心は、ほかの問題へと呼び返された。 クリスティ/能島武文訳『スタイルズ荘の怪事件』より引用
  • 朝、六時頃でしたかしら、救急車や警察の方が大勢きて、大変な騒ぎでした。 深谷忠記『津軽海峡+-の交叉』より引用
  • けれどもこのことが、後に大変な騒ぎをひき起こすことになるとはつゆ知りません。 林真理子『本朝金瓶梅』より引用
  • それに白い人影が庭を歩くのを見たとか言い出す人もいて、大変なさわぎになったんです。 赤川次郎『血とバラ 懐かしの名画ミステリー』より引用
  • この演説えんぜつは一同のあいだに大変たいへんさわぎをひきこしました。 キャロル/福島正実訳『不思議の国のアリス』より引用
  • なんて大変な騒ぎ、それから清兵衛さんがまず帯をゆるめておいて食い始めた。 今村信雄編『古典落語(中)』より引用
  • 透明人間がいるなんて、そんなことが世間に知れ渡れば、大変な騒ぎになる。 森博嗣『四季 1 春』より引用
  • とくに、私が一族の者と親しくしているところを見ると、大変な騒ぎようである。 近藤紘一『サイゴンのいちばん長い日』より引用
  • こんなことを役場の人間に聞かれたら大変な騒ぎになる。 内田康夫『斎王の葬列』より引用
  • 馬に跨ってアマドルが僧院の入口に着きますと、大変な騒ぎとなりました。 バルザック/小西茂也訳『風流滑稽譚(第三輯)』より引用
  • 放映したら大変な騒ぎになるようなことを、徳田はさらっと言ってのけた。 桐生祐狩『夏の滴』より引用
  • 彼が最初に見つけたとき、もしその場で掘り出していたのなら大変な騒ぎになっていたことだろう。 竹内久美子『そんなバカな! 遺伝子と神について』より引用
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大変な騒ぎ の使われ方