大和

全て 名詞
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  • 僕はこの秋から冬にかけてひとりで旅して歩いた大和路のことを話した。 堀辰雄『大和路・信濃路』より引用
  • これによると当時大和には数十箇所の唱門部落と呼ばれるものがあった。 喜田貞吉『俗法師考』より引用
  • いずれも超合金Hによって大和と同様の装備が行われているのは当然だ。 九条公人『超仮想戦記 リヴァイアサンの伝説』より引用
  • このあたりは大和やまとの国から宇治うじを通って京の都まで続く街道筋になる。 夢枕獏『陰陽師付喪神(つくもがみ)ノ巻』より引用
  • 明智軍に与力させている隊をも大和へひきあげさせてしまったのである。 司馬遼太郎『国盗り物語』より引用
  • となると、これは堀大和守自身の申し入れということになるではないか。 池波正太郎『剣客商売 18 番外編 黒白 下』より引用
  • また日本海側の国々には、大和にはない新しい文化が入っていたりする。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • 大和朝廷によって国家の統一ができたことは、疑うべくもない事実です。 石田英一郎『日本文化論』より引用
  • 大和の王権内部における倭建の居場所が微妙に変ったせいかもしれない。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • 大和の高市は天の高市、近江の野洲やす川は天の安河と関係あるに違いない。 折口信夫『水の女』より引用
  • その運用形態の変化に伴い、大和の基本構造材にすら手が加えられた。 九条公人『超仮想戦記 リヴァイアサンの伝説』より引用
  • 従来巨石文化の遺跡として知られてゐるのは、大和三輪のそれである。 河東碧梧桐『南予枇杷行』より引用
  • 仙台堀にかかる海辺橋を渡ると、左手を久世大和守の屋敷が占めていた。 山本一力『あかね空』より引用
  • 大和よりも河内の方に部下が多く、河内の新興勢力とも手を結んでいる。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • 耶馬台国を現在の大和に設定する論者はもちろんこれを否定している。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 倭建の生命を狙うべく東国からの曲者くせものが大和に入っている可能性がある。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • 事実は大和の女郎花の中にも、袖を濡らしたがっている奴がうんとある。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • 西紀は河内の地震が四百十六年で、大和の地震が五百九十九年である。 田中貢太郎『日本天変地異記』より引用
  • 大和やその周辺で乗馬が普及したのは五世紀に入ってからである。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 4 東征の巻(上)』より引用
  • そうして大和路のどこかで、秋が過ぎて、冬の来るのを見まもっていたい。 堀辰雄『大和路・信濃路』より引用
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