大君

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  • そして彼の関心は八の宮の死や大君おおいぎみ中の君への恋愛へ移って行くのである。 円地文子『源氏物語私見』より引用
  • 次期聞得大君が誕生したとなれば今の地位にいられるのは二十年もない。 池上永一『テンペスト2 花風の巻』より引用
  • 拒否しても拒否しても聞得大君の命令に従わざるを得なくなってしまう。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • その話を聞いただけで、その大君だけの秘密の山の空気を感じたのだ。 赤瀬川原平『ごちそう探検隊』より引用
  • だが臨海君・永昌大君の処刑に反対したため、大北派に目をつけられた。
  • 息子は美しい大君に心を引かれるものの相手にすることは無かった。
  • このときはじめて大君が自分の子を産んだことや出家したことを知る。
  • たとえ王妃の罠があっても火の中に飛び込んでくるのが聞得大君である。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 薫は女房を介して大君に逢いたく思うが、代わりに老女房の弁が現れる。
  • 京に戻ってから薫は大君と弁の言葉が気になって頭から離れない。
  • 女君名として、常に用ゐてゐるのは、女君最上位の「聞得大君」である。 折口信夫『日琉語族論』より引用
  • 文定王后の実子で、仁宗の異母弟・慶源大君はこのとき11歳であった。
  • 聞得大君は今まで彼女が嫌っていた平民になり真牛と呼ばれて生きていく。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • カーテンのむこうに存在する何者かは、大君たちを完全に支配していた。 田中芳樹『創竜伝 第04巻』より引用
  • 聞得大君は自分がどんどん不利な状況になっていくのを止められない。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 大君の相当に古い建物の実家に寄って、結局長靴を借りることになった。 赤瀬川原平『ごちそう探検隊』より引用
  • ノロたちも聞得大君が空を見ているときの穏やかな眼差まなざしが好きだった。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 万民の苦しみは、一天の大君の御悩おんなやみであることはまたいうまでもない。 吉川英治『新書太閤記(三)』より引用
  • 尚育は聞得大君きこえおおきみと同様、地位と権力でしか呼ばれたことのない人生だった。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • 聞得大君が王族の中でも特別な存在であることを王妃は知ってはいた。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
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