大口

全て 名詞
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  • 川を挟んで東側には大口東総合病院、川沿いに北へ向かうと公園がある。
  • こっちの気も知らないで、大口をあいて、いよいよ無駄話に夢中である。 中里介山『大菩薩峠』より引用
  • どいつもこいつも大口を開けて、馬鹿みたいに目の前の現実を眺めている。 虚淵玄『Fate/Zero Vol.3 「散りゆく者たち」』より引用
  • 大口利用者に対する一括発売のための発券作業に使用されることもある。
  • 大口を開けて笑うことの許されない時代に生まれなくて、本当によかった。 阿川佐和子『走って、ころんで、さあ大変』より引用
  • これまで東京支店では決して獲得できなかった大口取引ビツグ・デイールにも成功しました。 幸田真音『傷 邦銀崩壊(下)』より引用
  • 跡地には明治時代末から大正時代にかけて大口第二小学校が置かれた。
  • 養子はいやだよ俺は、と城木は言い、峻一と二人で大口をあいて笑った。 北杜夫『楡家の人びと (下)』より引用
  • ぞんざいな口調で頭取はあんただと言われて、大口屋の顔色が変わった。 山本一力『損料屋喜八郎始末控え』より引用
  • だれかが大口の買いを入れたらしく、大幅おおはばに値段と買い待ちの数が上昇じょうしょうする。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅲ』より引用
  • お姫さまは大口開けて笑ったりしないし、徒党を組んだりしないものだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 33 ハロー グッバイ』より引用
  • だけど、よくあれだけの大口顧客を、僕に譲る決心をしたなと思ってね。 幸田真音『傷 邦銀崩壊(下)』より引用
  • 大口を開いて笑っているようなその傷口から、もう血は流れていない。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • 大口の設備投資で活況が続く筈だが、その時になって慌てても始まらん。 山田智彦『銀行 男たちのサバイバル』より引用
  • 大隊の半数は大口を開けて眠りこんでいるのではないか、そう思われた。 佐藤大輔『皇国の守護者1 反逆の戦場』より引用
  • セブンイレブンは立ち上げの際から取引を行っている大口の得意先である。
  • 彦四郎はからだを左右にゆり動かして腹を叩いて大口を開いて笑った。 子母沢寛『父子鷹 上巻』より引用
  • と訊ねたのは、大口屋のお秀で、男はその顔をみて首筋まで赤くなった。 平岩弓枝『御宿かわせみ 26 長助の女房』より引用
  • ところで昔、大口が谷中やなかの方で開いていたという薬屋の店はどうなったろう。 佐藤垢石『議会見物』より引用
  • するとチャックは大口をあいて、鼻目金はなめがねの落ちるほど笑い出しました。 芥川竜之介『河童』より引用
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