大兄皇子を大王

8 の用例 (0.00 秒)
  • 入鹿としては何が何でも、古人大兄皇子を大王にしたかった。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • だが、大臣蝦夷は古人大兄ふるひとのおおえ皇子を大王にしようと考えていた。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • うつむいていた軽王は、顔をあげると、山背大兄皇子を大王位につけることは不賛成だ、と珍しくきっぱりと述べた。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • 蝦夷、入鹿はもとより、大部分の有力群臣も山背大兄やましろのおおえ皇子を大王にすることは反対だった。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • 推古女帝は亡くなる前、山背大兄皇子を大王にする、と遺言した。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • 巨勢臣徳太や大伴連長徳の話では、群臣の中には、亡き大王が遺言された以上、蘇我本宗家も古人大兄皇子を大王にすることは出来ないだろう、と噂話に花を咲かせている者が多いようだった。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • ことに石川麻呂や阿倍倉梯麻呂が危惧していたのは、蝦夷、入鹿が飽く迄、古人大兄皇子を大王にする、と主張し兼ねないことだった。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(上)』より引用
  • そして古人大兄皇子ふるひとのおおえのおうじを大王にする。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(下)』より引用