大兄

全て 名詞
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  • おそらく、そのことに中大兄以下は、まったく気が付いていないだろう。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 自分は自ら進んで大兄の勘当を受ける心でこの手紙をしたためると書いた。 島崎藤村『新生』より引用
  • しかし、卑弥呼は大兄を見上げて黙ったまま片手で彼の頬をでていた。 横光利一『日輪』より引用
  • この作品はおそらくほとんど安岡大兄の私記と考えてよいかと思われる。 開高健『最後の晩餐』より引用
  • 彼女は大兄に微笑を与えると、先に立って宮殿の身屋むやの方へ歩いていった。 横光利一『日輪』より引用
  • 鎌子も中大兄が何を言おうとしているか、咄嗟には見当がつかなかった。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 中大兄は、杖では普通打たないことになっている顔を、横から打った。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 山背大兄皇子始め諸女王、それに王子達は用意されていた馬に乗った。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(下)』より引用
  • 大王位を狙っている軽王にとって、山背大兄皇子は眼の上のこぶであった。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(下)』より引用
  • 山背大兄皇子は一昨夜、弓削王などの子供達を集め、対応策を相談した。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(下)』より引用
  • 中大兄が大海人を九州から呼び返したのは、ある意図があったからだ。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 中大兄は思わず声を出して自分を励ますように、漢殿の館に向かった。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 中大兄も、さすがに、すぐにそのことを口にすることはできなかった。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 問題は、その中大兄が母親である女帝に、急な呼び出しを受けたことだ。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 若いが、中大兄ほど恐ろしい人間は、この国にはいないかもしれない。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • そのためには有力な皇位継承権者である山背大兄王の存在が邪魔であると考えた。
  • 実の息子である中大兄、それに漢殿を支持するのは当然のことだ。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 間人は、兄の中大兄に意外に抜けたところがあると、あらためて思った。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
  • 攻撃が夜になってしまうと、山背大兄皇子に逃げられる恐れがあったからだ。 黒岩重吾『落日の王子 蘇我入鹿(下)』より引用
  • 中大兄は総大将として、唐・新羅連合軍と戦うつもりなのである。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
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