大作路線

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  • 当時の新東宝が力を入れていた文芸大作路線の一作である。
  • 同社は大作路線ではなく、低予算、B級路線の作品を専門的に制作しており、熱狂的なファンを生んだ。
  • 「道」で超大作路線を歩む数年前の作品である。
  • 正面から日露戦争を描きたいと笠原和夫に指示して制作した『二百三高地』の大ヒットは、各社大作路線を本格化させた。
  • 前年の『クレージー黄金作戦』に続き、一本立てで公開されたが、興行収入4億5000万円、配給収入2億2500万円、観客動員数170万人と大きく落ち込み、東宝クレージー映画における大作路線は本作までとなった。
  • これら「超大作路線」による借入金の増大とバブル崩壊などにより、大映のみならず徳間書店グループ自体の累積赤字が膨らむ。
  • この頃、台湾など海外との合作による大作や、70ミリ特撮映画『釈迦』『秦・始皇帝』を製作、これらの成功をきっかけに以後の「大作路線」が始まる。
  • 映画音楽や主題歌にも力を入れ、1970年代は上記映画のほか、1978年の『野性の証明』、1979年の『戦国自衛隊』と大作路線を続けていくが、この1本立て上映の大作路線は、当時は2本立てのプログラムピクチャーを上映していた他社にも影響を与えて、大作ブームを招いた。