大作

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  • 三時間もの大作を文化祭で流しても誰も最後までてくれそうにないぞ。 谷川流『涼宮ハルヒの溜息』より引用
  • しかし大作主義に毒されては映画の真のよさが忘れられることになる。 筒井康隆/横尾忠則『美藝公』より引用
  • あたしが社会人になった年の夏、ファンタジー映画の大作が公開された。 野村美月『文学少女シリーズ15 “文学少女”と恋する挿話集4』より引用
  • そして、場内で自分の作品が一番大作だったと得意になっているのです。 上林暁/坪内祐三編『禁酒宣言 ―上林暁・酒場小説集』より引用
  • 大作の画を次々に発表、画家として名声を確立しつつあった時代である。 大岡信『名句歌ごよみ〔秋〕』より引用
  • 時代劇や現代劇の大作、話題作と呼ばれるものには多く出演していた。
  • 大作を作るのに必要なのは坐ってることだけだと思ってるんですな。 セイヤーズ/井上一夫訳『毒』より引用
  • その絵は別に優れた出来でもなければ大作というわけでもなかった。 横溝正史『刺青された男』より引用
  • この大作映画を少しでもよくしようという思いに私は感動していた。 内館牧子『愛してると言わせて』より引用
  • 内容的にもビジュアル重視で大作主義のメインシリーズとは趣が異なる。
  • 大作は、残した物の無いのを確めてから、草の中を、静かに歩き出した。 直木三十五『三人の相馬大作』より引用
  • その後も順調に活躍し、大作映画の貴重な脇の顔として親しまれている。
  • 大作でも小品でもどんな様式の絵であっても作者の気合いのある絵は強い。 小出楢重『楢重雑筆』より引用
  • 五四四ページの大作で、多数の批評家はシムノンの最高の作品としている。 シムノン/長島良三訳『メグレ氏ニューヨークへ行く』より引用
  • さらに千枚を越す大作が、二つの賞を受けて、古市の地位は確立された。 赤川次郎『プロメテウスの乙女』より引用
  • この頃にはベルリンの街を題材とした一連の大作を多く発表している。
  • 景気が良かったら、もっとお金のかかる大作を映画化するんだろうけど。
  • だが現実にはこうして上下二巻の大作となり、書店に並んでいるのだ。 米澤穂信『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』より引用
  • さらに北京大学では「池田大作研究会」等の研究機関が設立されている。
  • 私は何としてでも、大作がユリに与えた暗示を取り消させる決心でした。 福永武彦『加田伶太郎全集』より引用
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