大丈夫

全て 名詞
9,930 の用例 (0.02 秒)
  • これで私が酒をのんだことは大丈夫人の印象に残ったと見ていいでしょう。 浜尾四郎『死者の権利』より引用
  • 達ちゃん食事等なかなか厳格にやられているらしいから大丈夫でしょう。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • いや、きっと大丈夫に相違ねえから、おめえ達も安心しているがいいよ。 岡本綺堂『鷲』より引用
  • もう今晩は大丈夫だろうと云って母は兄のところへ泊まりに行きました。 久坂葉子『落ちてゆく世界』より引用
  • 「ああ大丈夫だよ」と知らぬ人を間に挟んだまま一軒置いて返事がある。 夏目漱石『虞美人草』より引用
  • 知らぬままで大丈夫だというのは、今のままで充分だということだろうか。 川上稔『AHEADシリーズ 03 終わりのクロニクル②〈上〉』より引用
  • 四五日考えさして欲しいと云っていましたが、大丈夫承知しますでしょう。 豊島与志雄『子を奪う』より引用
  • もう大丈夫とわかってはいたが、念のためにもう一度、頭をふってみた。 フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』より引用
  • 母は、僕の生活を心配しているようだが、むろん、僕は大丈夫と答える。 渡辺淳一『シャトウ ルージュ』より引用
  • ところどころ記憶にあるところが出てくるのでもう大丈夫だと思っていた。 加藤文太郎『単独行』より引用
  • ほかのひとの本を一緒になくしては居りませんから、それは大丈夫です。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 老婦人 うるさいだね、大丈夫、時間はあるつて云つてるぢやないか。 岸田国士『落葉日記(三場)』より引用
  • どこへおいても大丈夫なひと、そういう表現の与えられることもある。 宮本百合子『女の歴史』より引用
  • するとその一人が私は隅々のきれいな人なら大丈夫だと思うと答えたそうだ。 小出楢重『楢重雑筆』より引用
  • すると、Qはしばらだまっていてからわたしかおて、大丈夫だいじょうぶかと一言ひとこといった。 横光利一『鳥』より引用
  • とにかく見物が大丈夫笑ってくれるという自信をもっているらしい。 寺田寅彦『柿の種』より引用
  • 母は割合に平気で、もう呼吸が分つたから大丈夫だといつて笑つてゐた。 神西清『母たち』より引用
  • アパートの防犯についてはしばらくあのまま放っといても大丈夫だろう。 ナポレオン・ソロ・シリーズ『16 コンピューター戦争』より引用
  • 確実かくじつなのは昨日まで大丈夫だから明日も安心、とはならないということです。 谷川流『電撃!!イージス5 第01巻』より引用
  • 十分の後三千代はもう大丈夫だから社へ出てくれと云い出した。 夏目漱石『それから』より引用
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