大がかり

全て 名詞
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  • また、大がかりな舞台装置を設置するのにも通常はあまり向いていない。
  • コートは眼と脚と大がかりな形成手術が必要だが、それはなんとかなる。 ギブスン『ニューロマンサー』より引用
  • こういう大がかりな研究機関は,ここや前にあげた装置ばかりではない。 片山泰久『素粒子論の世界 物質と空間の窮極に挑む』より引用
  • ボスの作品の中でも最も有名な作品で、かつ最も大がかりな作品である。
  • スペイン軍は宿営地を建設し、包囲戦のための大がかりな準備を始めた。
  • おれはそこまで大がかりにやることはないと思ったが、若旦那が乗った。 井上ひさし『手鎖心中』より引用
  • 江戸時代は盛んであったが、現在では大がかりには行なわれていない。
  • その男は大がかりな捜査にもかかわらず、どこかに消えてしまったようだ。 村上春樹『1Q84 BOOK1』より引用
  • そのわりには、計画はわざわざ韓国まで経由する大がかりなものだった。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街』より引用
  • これは、香港の植民地時代に行われた最も大がかりな計画の1つである。
  • 政府が国民に夢を持たせるための、きわめて大がかりな宣伝であろう。 小林信彦『夢の砦』より引用
  • あれが人の通りが多いところではもっとしっかりとした大がかりなものになる。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅱ (電撃文庫)』より引用
  • ここならば大がかりの魔道まどうを用いて、一瞬で炎を消しさることができる。 流星香『プラパ・ゼータ 5 闇色の魔道士』より引用
  • このさきもっと大がかりな嘘をつく立場に置かれるだろうと思う。 半村良『闇の中の系図』より引用
  • もしれたとしたなら相当大がかりな組織が王宮内に存在することになる。 池上永一『テンペスト1 若夏の巻』より引用
  • こんなに大がかりな犯罪組織があるとは、まったく予想していなかったのだ。 星新一『ごたごた気流』より引用
  • これは信子が当初考えていたよりも大がかりな騒動になりそうである。 松本清張『事故 別冊黒い画集1』より引用
  • 五百名で五年かかったとは、ずいぶん大がかりになすったわけですね。 海野十三『宇宙戦隊』より引用
  • 文学の盛んなこの時代には、そのような大がかりな蒐集は珍しくなかった。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(上)』より引用
  • そのような大がかりな作業を家人に気づかれずに行なうのは不可能である。 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』より引用
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