夢見

全て 動詞 名詞
2,008 の用例 (0.01 秒)
  • これまで十数億年ものあいだ、この日が来るのを夢見て耐えてきたのだ。 瀬名秀明『パラサイト・イヴ』より引用
  • 彼の夢見ているものの匂いがそのあたりからただよってくるようだった。 半村良『魔女街』より引用
  • あなたは、これのような魔力を持つことを夢見たことはありませんかな? アリグザンダー『(プリデイン物語4)旅人タラン』より引用
  • 目の前に夢見た蓬莱ほうらいがあって、でもおれはそこに決して入っていけない。 小野不由美『十二国記 05 東の海神 西の滄海』より引用
  • 多くの小説の読者が一度は試みる作者への変身を、彼も夢見たのである。 南木佳士『阿弥陀堂だより』より引用
  • 彼らはその娘に彼女の夢見たこともないような辛い真似をさせるでしょう! R・E・ハワード『風雲児コナン』より引用
  • 兄の妻になることを、小さいころよりどれほど夢見てきたことだろう。 つかこうへい『龍馬伝 野望篇』より引用
  • 子どもの頃から漫画家か小説家になることを夢見ており、現在に至る。
  • すでにかれはかつて夢見ていたよりもずっと遠くまで脱してきているのだ。 バローズ/佐藤高子訳『戦乱のペルシダー』より引用
  • 自分がすべての鍵を握っている劇的なその日を夢見て幾度も陶然とした。 藤堂志津子『熟れてゆく夏』より引用
  • 刑事を父に持つ彼女は婦人警官を夢見ていたが、願書を返されてしまう。
  • 打ち砕かれた淋しさの不機嫌としては余りにその眼は何かを夢見ていた。 志賀直哉『小僧の神様・城の崎にて』より引用
  • 彼は暗いかすみのかかったような眼を宙にあげて何かを夢見ているようであった。 山田風太郎『伊賀の聴恋器』より引用
  • 十代の頃に夢見ていた生活を私はやっと手に入れたのだと実感した。 山本文緒『日々是作文(ひびこれさくぶん)』より引用
  • もう少しだけ、大人おとなになるまでのもう少しだけ、夢見させてくださいよ。 沖田雅『先輩とぼく 00』より引用
  • 姉は、長い間、夢見ていた結婚生活に入ったばかりだったはずではないか。 西村京太郎『危険な殺人者』より引用
  • そこで自分を磨き、今の僕の知識をさらに活かすことを夢見ているのだ。 ZUN『東方香霖堂 ~Guriosities of Lotus Asia』より引用
  • エルツも、自分がいつかは、船長に選ばれることを夢見たことがあった。 ハインライン『宇宙の孤児』より引用
  • 彼が夢見ているのは、そういうものを自分の金で自由に買うことであった。 半村良『魔女街』より引用
  • からだは尋を楽にしてあげたいと早く大人になることを夢見ていた。
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