夜会

全て 名詞
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  • 私はあの人のところの夜会にもよく出席していますがね。 ドストエフスキー/北垣信行訳『貧しき人びと』より引用
  • 明日は私もここを出て行きますから、もう夜会はありませんよ。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(上)』より引用
  • 夜会が終ったとき、キチイはリョーヴィンとかわした話を母親に伝えた。 トルストイ/木村浩訳『アンナ・カレーニナ』より引用
  • 棺に納めます時、私は娘が好んでいた純白の夜会服を着せてやりました。 大倉燁子『妖影』より引用
  • 少年はやはりこんなふうに、夜会を途中で抜け出していたのだった。 荻原規子『西の善き魔女4 世界のかなたの森』より引用
  • 周りの人が若いというだけの違いで、夜会続きの王宮とあんまり変わらないの。 荻原規子『西の善き魔女3 薔薇の名前』より引用
  • もし夜会を開くのなら、り好みをしないでみんなを呼べばいいんだ。 トルストイ/木村浩訳『アンナ・カレーニナ』より引用
  • 本作の夜会話は二人の主人公の会話に限定されており、相手を選ぶことはできない。
  • その晩、枢機卿の夜会へ出ると、法王と私との対話が噂にのぼっていた。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第一巻』より引用
  • こういう夜会のおりに、わたしはあるときあの髪の黒い若い娘にめぐり会った。 ヘッセ/佐藤晃一訳『郷愁』より引用
  • 夜会用の踵の低い靴が一足、ベッドの脚もとの腰掛けに立てかけてある。 ダイン/井内雄四郎訳『ベンスン殺人事件』より引用
  • 夜会では、どんなえげつないことをするかが、目立つのポイントだった。 FlyingShine『CROSS†CHANNEL †2 2,「CROSS POINT(2周目)」』より引用
  • 女は衣装だんすから黒の夜会服をとりだして、ベッドの上へ投げだした。 レマルク/山西英一訳『凱旋門(上)』より引用
  • 夜会向きのドレスを持ってきていなかったので、母のを着ることになったのだ。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第14巻 誰がために聖地は夢みる』より引用
  • 夜会服に身を包み、首に鎖をかけた老人がひとり、暖炉に背を向けて立っていた。 コンラッド/井内雄四郎訳『密偵』より引用
  • 馬車から降りてくるのは、夜会服の着こなしも身についた紳士淑女しんししゅくじょばかりだ。 谷瑞恵『伯爵と妖精 第03巻 プロポーズはお手やわらかに』より引用
  • 夜会のあとでね、君がたしかに一度も会ったことのない人と私はいっしょにいたんだ。 カフカ/中井正文訳『変身』より引用
  • 先生は常に髪を夜会巻にし、たもとの長い着物に、紫の袴をはいていた。 吉川英治『忘れ残りの記』より引用
  • 夜会服は旧共産圏諸国等制定していない国も多く、将校用のみ制定されている場合も多い。
  • じゃあどうかしてうちへ呼んで、夜会でもしたらいいわねえ。 チェーホフ/中村白葉訳『桜の園』より引用
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