夜会服を着

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  • 夜会服を着ていたが、たぶん、劇場から帰るところだったのだろう。 モーム/北川悌二訳『人間の絆(下)』より引用
  • 女は肩のあたりもあらわに夜会服を着て、頭には花をさしていた。 ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』より引用
  • 気が遠くなったようにぼんやりとなっていた頭がやっとはっきりした時、その死体が夜会服を着ているのに気がついた。 ビアス『ビアス怪異譚(2)』より引用
  • 参加者は燕尾服やイブニングドレスなどの夜会服を着て舞踏会に参加する。
  • ふたりとも、夜会服を着ていたが、ナプキンに関して立場が違った。 ミルン/古賀照一訳『赤い館の秘密』より引用
  • 彼らの誰もが夜会服を着ていないのだ。 ジョイス/飯島淳秀訳『ダブリン人』より引用
  • 夜会服を着た若い男が、部屋の中央に立っていた。 クリスティ/能島武文『ハーゼルムアの殺人』より引用
  • その夜、彼女はダイヤモンドの輝いている夜会服を着ていた。 マクドナルド・ジョージ『世界怪談名作集』より引用
  • でも、その人は夜会服を着ていたように思います。 フリーマン/大久保康雄訳『歌う白骨』より引用
  • 家政婦の話だと、ベンスンは約束があって、夜会服を着て夕食に出かけたそうです。 ダイン/井内雄四郎訳『ベンスン殺人事件』より引用
  • 夜会服を着ているのもあれば、ツイードやジャンパーという普段着のもいる。 セイヤーズ/河野一郎訳『疑惑・アリババの呪文』より引用
  • 床の上には、夜会服を着てナイフを心臓につき刺したままで死者が一人横たわっていた。 ワイルド/渡辺純訳『ドリアン・グレイの肖像』より引用
  • でも夜会服を着て社交界に出るような年ごろになれば、そんな暇なぞなくなってしまいますからね。 ストウ/山屋三郎・大久保博訳『アンクル・トムズ・ケビン(下)』より引用
  • 大きな灰色の花模様の、白い夜会服を着ていた。 レマルク/山西英一訳『凱旋門(上)』より引用
  • 夜会服を着た美しい女たちがロビーに客を待ってシトロン・ジュースをのんでいた。 辻邦生『北の岬』より引用
  • 夜会服を着た一人の貴婦人が、自分の自動車を眼で探しながら、夢中になって延び上っているのを見た。 大倉燁子『梟の眼』より引用
  • その男は、夜会服を着て劇場を出て行った男優のひとりか、同じような服装をした劇場に密接な関係のある人間以外にはあり得ない。 クイーン/石川年訳『ローマ劇場毒殺事件』より引用
  • 気がついてみると、彼女は夜会服を着ていた。 フィッツジェラルド/大貫三郎訳『華麗なるギャツビー』より引用
  • 見ると、夜会服を着たしゃれた人で、少し酔ってるようでした。 クイーン/石川年訳『ローマ劇場毒殺事件』より引用
  • デスクには、夜会服を着た大柄な男が、帳簿を前に坐っていた。 セイヤーズ/河野一郎訳『疑惑・アリババの呪文』より引用
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