夜会の櫃

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  • 逃れようのない内部での巨大な爆発に『夜会やがいひつ』は大きく震え、しかしくだけなかった。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 正確には、全速運転中の怪物列車『夜会やがいひつ』の運転室で、教授が満面の笑みを浮かべていた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • ふくれ上がった炎と粉塵ふんじんの後には、『夜会やがいひつ』が落ちるに十分の断崖だんがいが、駅舎えきしゃとの間に開いていた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • これの本物は今、『夜会やがいひつ』が向かっている御崎みさき市駅のホームで、着々と構築されていた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 二人を乗せた『夜会やがいひつ』の屋根がまるごと、忍者屋敷の仕掛けのようにクルリと回転した。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • やがて、鉄のきしみを鳴らして、『夜会やがいひつ』が少女からこぼれ落ちるように落下する。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 不思議そうに見るシャナの前で『夜会やがいひつ』の天井てんじょうが割れ、内部に格納されていた運転パネルらしき機械と運転手がせり上がってきた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 宙に残された『夜会やがいひつ』は、やがてその床面を乱暴にメキメキと切りかれ、一人の少女をき出した。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 夜の線路を、破滅のキーたる怪物列車『夜会やがいひつ』が驀進ばくしんする。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 駅の中央に、『夜会やがいひつ』を隠していた格納庫が、地面を直方体にくりぬいた大穴として残っている。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • なにを言おうとしたか思い出すため、腰からカクンと横に折れ曲がって考えること数秒、おお、と右こぶしで左たたき、ズバッ、と『夜会やがいひつ』を追ってくる少女を指差した。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 突然『夜会やがいひつ』の一部が開いて、巨大なトンカチがシャナを横合いからなぐりつけた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 怪物列車『夜会やがいひつ』、その床面から大太刀たちに力を込めて利用されるのなら腕ごと外に、とばかりに細くも力強い腕が突き出され、巨大な紅蓮ぐれんほのおを噴射している様が。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • あとは引き続き『夜会やがいひつ』受け入れ作業に励みますでえー、す? 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 火花が飛んで一瞬暗くなり蒸気までき出して、しかし『夜会やがいひつ』は、停まっていた列車八両すべてを砕ききって、しかも速度を落とさずに走り抜けていた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 線路を驀進ばくしんする『夜会やがいひつ』、その両側面に、ミサイルのような安定翼が、シャキーンという駆動くどうの音も鋭く、広がったのである。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • ロケット砲かミサイルの如き巨人の腕は、ねらたがわず『夜会やがいひつ』の進路上、御崎みさき市駅の高架こうかに直撃した。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 気付けば、底面からの壮絶な推力を受けた『夜会やがいひつ』は、来た方向に、上下さかさ、宙で百八十度、ひっくり返されていた。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用
  • 再び『夜会やがいひつ』のスピードが増す。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第07巻』より引用