夜中の二時

221 の用例 (0.01 秒)
  • 確かに夜中の二時や三時に帰ってくるのはよくない事だと分かっている。 山田悠介『8.1 Horror Land』より引用
  • もっとも彼は夜中の二時ごろに眼をさまして四時ごろにまた睡りにつく。 松本清張『馬を売る女』より引用
  • マルグリットさまは夜中の二時ごろから臨終のお苦しみが始まりました。 デュマ・フィス/石川登志夫訳『椿姫』より引用
  • 伸江が泥だらけになって帰ってきたのは、夜中の二時を過ぎてからだった。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • 夜中の二時に公爵と別れたとき、ジュリヤンはやや気を取り直していた。 スタンダール『赤と黒』より引用
  • そして姉貴が顔を見せたのは、夜中の二時を十分ばかり過ぎたころだった。 樋口有介『八月の舟』より引用
  • そういう事が、夜中の二時であろうが三時であろうがおッぱじまるのです。 シムノン/水谷準訳『サン・フォリアン寺院の首吊り人』より引用
  • 千代子夫人が去ったあと、次男の通隆が夜中の二時頃まで近衛と話した。 勝田龍夫『重臣たちの昭和史 下』より引用
  • そして、夜中の二時に、侵入異常の通報をしてきた会社があったのである。 清水義範『いい奴じゃん』より引用
  • 夜中の二時ごろに電話のベルが鳴るということは珍しいことだった。 川上宗薫『流行作家』より引用
  • 夜中の二時三時まで騒いでいて、朝の六時半起きが続いたせいである。 森瑤子『終りの美学』より引用
  • ということは、赤音さんが殺されたのは夜中の二時以降ということになるわけだ。 西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より引用
  • それで何かの口実を設けて、夜中の二時か三時頃に出かけていった。 豊島与志雄『道連』より引用
  • 一週間に二回ほどブダペストへ出ると、いつも夜中の二時三時に帰って来る。 牧逸馬『生きている戦死者』より引用
  • 夜中の二時だというのに、半島じゅうが赤々と隈なく輝いているのだ。 フィッツジェラルド/佐藤亮一訳『華麗なるギャツビー』より引用
  • この会はほぼ全員が夜中の二時、三時まで起きていてお喋りをする。 高井有一『立原正秋』より引用
  • それでも、夜中の二時に、あんな場所で、不思議な物音でございました。 エミリー・ブロンテ/岡田忠軒訳『嵐が丘』より引用
  • 聖職者が夜中の二時にこんなところでなにをしているのだろう? ドイル/秋田元一訳『豪勇ジェラールの冒険』より引用
  • 彼女は夜中の二時までアパルトマンのなかを歩きまわってました。 シムノン/長島良三訳『メグレと宝石泥棒』より引用
  • 夜中の二時から三時のあいだだったにちがいありません。 フィルポッツ/井内雄四郎訳『闇からの声』より引用
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夜中の二時 の使われ方