夜中の三時

81 の用例 (0.01 秒)
  • 警察の調べが終って、やっと解放されたのは、もう夜中の三時だった。 赤川次郎『霧の夜にご用心』より引用
  • アンリは今夜は、夜中の三時ではなく、一時に家を出ることになっていた。 アレクサンドル・デュマ/鹿島茂『編訳 王妃マルゴ(下)』より引用
  • もう夜中の三時に近く、テーブルの上はきれいに片付けられてしまっている。 吉行淳之介『私の東京物語』より引用
  • 夜中の三時過ぎに帰ってきたとき、機千瑛が玄関のドアを開けた。 森博嗣『瀬在丸紅子シリーズ 第01巻 黒猫の三角』より引用
  • 夜中の三時におれたちが着いたのは、どこかの山頂の展望台だった。 石田衣良『アキハバラ@DEEP』より引用
  • 携帯を取り出して時間をみたら、夜中の三時をまわっていた。 山崎マキコ『ためらいもイエス』より引用
  • 暗闇の中で、オレンジ色に光る数字が、夜中の三時三十五分を告げていた。 貴志祐介『十三番目の人格 ISOLA』より引用
  • 夜中の三時にわたしが家を出て、前庭に立っていたのを見た人がいるということでしょう? カー/仁賀克雄訳『死が二人をわかつまで』より引用
  • 準備を終えて眠ったのは、夜中の三時くらいだったろうか。 小野不由美『悪霊シリーズ 4 悪霊はひとりぼっち』より引用
  • 夜中の三時ごろ、イエズスは山を降り、湖の上を歩いて小舟のほうに行った。 永井隆『この子を残して』より引用
  • 夜中の三時を過ぎても、緊張のためにだれも寝つかれなかった。 高橋克彦『パンドラ・ケース よみがえる殺人』より引用
  • 夜中の三時に、有田が電話で、結婚してくれと言って来てから、一か月が過ぎた。 赤川次郎『人形たちの椅子』より引用
  • 夜中の三時など高血糖発作が起こる前の時間の血糖値を測定すれば判明する。
  • 夜中の三時に、何人もの人間が、なぜ町の中を歩いているのか。 赤川次郎『長い夜』より引用
  • 夜中の三時に電話をかけてきたのである。 姫野カオルコ『初体験物語』より引用
  • 夜中の三時に自分の顔を映すと、そこに前世の姿が見えるんだ。 原田宗典『旅の短篇集 春夏』より引用
  • オレは夜中の三時まで数学をやり、その後一時間ばかりドイツ語を勉強して頭を休めた。 鈴木光司『リング』より引用
  • 昨夜も夜中の三時まで模型作りに熱中してしまい、遅刻は確実かと思われました。 田中ロミオ『人類は衰退しました 02』より引用
  • 読み終えた時には時間の感覚がまったくなくなっていて、夜十時くらいだろうかと思ってレジの所にある時計を見に行くと夜中の三時を過ぎていたので驚いた。 山本文緒『プラナリア』より引用
  • 自分の腕時計に目を落とし、ようやく今がもう夜中の三時過ぎだってことに気付いたらしい。 乃南アサ『冷たい誘惑』より引用
  • 次へ »