夜中に電話

34 の用例 (0.00 秒)
  • 夜中に電話をかけてきて、支離滅裂でおかなしことを言うこともあった。 ベレアーズ『(ルイスと魔法使い協会4)鏡のなかの幽霊(TXT)』より引用
  • この間に電話をして人を起こすのは、夜中に電話をするより失礼に当たる。 野沢尚『龍時(リュウジ)03―04』より引用
  • そのとき私は米沢だったから、夜中に電話で姉から伝え聞いただけだ。 長嶋有『タンノイのエジンバラ』より引用
  • 夜中に電話が鳴り出すんじゃないかと、ビクビクしていたせいもある。 谷川流『涼宮ハルヒの分裂』より引用
  • 酒の勢いで、夜中に電話してデクさんを叩き起こし、書いた詩を読みあげる。 青島幸男『わかっちゃいるけど… シャボン玉の頃』より引用
  • 門倉の奥さんから、夜中に電話がかかってくるとあたしも同じこと、したの。 向田邦子『家族熱』より引用
  • 女の友人は結婚して主婦になっちゃうと、夜中に電話もできないし。 中村うさぎ『浪費バカ一代 ショッピングの女王2』より引用
  • 今ガスの栓をひねったって夜中に電話をかけて来た女がいた。 森瑤子『少し酔って』より引用
  • じゃあやつがなんで今日にかぎってこんな夜中に電話してくるんだ。 椎名誠『新橋烏森口青春篇』より引用
  • 奥さんは夜勤などでいないことが多いので、夜中に電話したり、車で迎えに来て家まで送ってくれます。 梅田みか『愛人の掟2』より引用
  • 普通、サラリーマンは夜中に電話をもらうことなど、めったにないものだ。 赤川次郎『やさしい季節 上』より引用
  • 夏休みに入ってからは夜中に電話する回数も増えているみたいで、きっといいお友達ができたんだと思って安心していたんです。 米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』より引用
  • これでなんとか、夜中に電話したとりあえずの理由がはっきりしたことになるからな、とぼくはそこで一方的に納得した。 椎名誠『新橋烏森口青春篇』より引用
  • やはり夜中に電話がかかったりしては、迷惑だと思う人が、電話帳に名前をのせない隠し電話を引いた。 戸板康二『ちょっといい話』より引用
  • しかし夜中に電話するのもはばかられ、俺は疼き始めた手を抱えたまま、とにかく眠りについた。 畠中恵『とっても不幸な幸運』より引用
  • ゆうべ夜中に電話かけてきたのは、どこの誰だ? 貴志祐介『天使の囀り』より引用
  • お袋がいくら状況を知らなくても、ぼくとおばさんが夜中に電話でおしゃべりをするほどの友達でないことぐらい、判断ができそうなものではないか。 樋口有介『夏の口紅』より引用
  • ちょうど佐恵子おばさんがイギリスから戻ってきたばかりの頃で、なかなか二人きりになることができなかったから、同じ家にいながら夜中に電話なんかかけてひそひそ話したはずなのだ。 村山由佳『おいしいコーヒーのいれ方Ⅷ』より引用
  • 確かに夜中に電話してマイクスタンドを注文したのは非常識だったが、泣かれるほどのことでもないだろう。 高橋克彦『幻少女』より引用
  • 煙草に火をつけたとたん、また電話が鳴ったが、石田もそこまでの度胸はないはずだし、他には夜中に電話をしてくる相手も思い浮かばなかった。 樋口有介『探偵は今夜も憂鬱』より引用
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