夜中に目を覚まし

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  • 私も昨日夜中に目を覚まして、変身術のノートのおさらいを始めたのよ。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 01 ハリー・ポッターと賢者の石』より引用
  • 或る夜、私は夜中に目を覚まし、隣の部屋かられて来る話声にふと気を取られた。 福永武彦『忘却の河』より引用
  • ある夜、恐怖のために夜中に目を覚ました寿々子は、決心してくちびるに神経を集中してみた。 小池真理子『仮面のマドンナ』より引用
  • 基本的に夜行性の人間が多いこの街では、そろそろ大半の人間が眠りにつく頃だが、夜中に目を覚ました俺は変わらず元気だった。 海原育人『ドラゴンキラーあります』より引用
  • 夜中に目を覚ました男が女に時刻を聞いた。 永六輔『役者その世界』より引用
  • 夜中に目を覚ましたら母がいなかったのだ。 高橋克彦『緋い記憶』より引用
  • ヘアトンに聞くと、夜中に目を覚まして何時間も悲鳴をあげたり、おれから助けてくれとおまえを呼ぶそうだ。 エミリー・ブロンテ/岡田忠軒訳『嵐が丘』より引用
  • しかし今夜は、逆にわたしが夜中に目を覚ました。 山崎マキコ『ためらいもイエス』より引用
  • 馬鹿でも床が変わると寝つかれず、夜中に目を覚ました。
  • 亜由美が夜中に目を覚ますというのは、珍しいことだった。 赤川次郎『逃げこんだ花嫁』より引用
  • 夜中に目を覚ますと、棚を手さぐって本を取りだしてくる。 ウルフ/鈴木幸夫訳『波』より引用
  • 一度、徹三のそばで寝かせようとしたことがあったが、結局、夜中に目を覚まして泣きながら日登美のもとに戻ってきてしまった。 今邑彩『蛇神』より引用
  • 夜中に目を覚まし、机に向かったが、意地悪されたことがよみがえってきて、きーと胃が痛くなった。 吉行理恵『小さな貴婦人』より引用
  • 彼は夜中に目を覚まして、人の話し声を聞いた。 小野不由美『十二国記 05 東の海神 西の滄海』より引用
  • 夜中に目を覚ましたらトシオが枕元に立っていた、ということが二度続いた後、美和子は部屋に鍵を取り付けた。 宇佐美游『調子のいい女』より引用
  • でもそれが蒲団に染み込み、どうしても端から冷えてきて、夜中に目を覚ますときは冷たいのだ。 赤瀬川原平『優柔不断術』より引用
  • 誰しもが心にそれぞれの悩みを持ち、しばしば夜中に目をまして枕許まくらもとのコップを手に取ると、眠られないでいる仲間の気配を感じたものだ。 福永武彦『夢みる少年の昼と夜』より引用
  • アルコールを飲み始めた年齢、飲まない日がなくなった年齢の他、朝酒、昼間酒はいつから始まったか、飲み出すとやめられなくなりはしないか、夜中に目を覚ましてまたアルコールを口にしないか。 帚木蓬生『受精』より引用
  • そして言おうと思っていた、昨夜、夜中に目を覚ましたらトシオが枕元に立っていた、という事件を慌てて引っ込める。 宇佐美游『調子のいい女』より引用
  • その夜、広瀬は夜中に目を覚ました。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用