外洋に出る

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  • 非繁殖期は海岸や港湾で見られるが、外洋に出て行くことはあまりない。
  • 船が外洋に出たとたんに真っ向から進路を妨げる北風が吹きつけてきた。 ヴィドック/三宅一郎訳『ヴィドック回想録(1)』より引用
  • これは、呉基地の艦船が外洋に出る際には通常豊後水道を通るためである。
  • 次第に、より大型の帆船を用いて外洋に出て捕鯨を行うようになった。
  • 外洋に出ると敵潜水艦を警戒し二〇ノット近くに速力を上げた。 辺見じゅん『完本 男たちの大和(上)』より引用
  • 調理場は地上の建物内に限らず、外洋に出る大型船舶内にも古くから備えられている。
  • それだけに巡洋艦以上の大型艦は外洋に出ることを制限された。 中川靖造『海軍技術研究所』より引用
  • 波の荒い外洋に出ず小さな船でも安全に航行できるため、特に道路の未整備な時代には重要な交通路となっていた。
  • 外洋に出た〈伊507〉と連絡を取ろうとすれば、そこを使う以外に方法はない。 福井晴敏『終戦のローレライ(下)』より引用
  • また外洋に出て活動する機会も増えてくると、上空から目標物の位置等を観測する航空機を潜水艦に搭載することが要望されるようになった。
  • また西洋の航洋船と違い、国内での沿岸戦闘を目的とするため、外洋に出る能力は限定的だった。
  • 後者は、ドイツUボートが北海を通って外洋に出るのを阻止するために構築されたで使用された。
  • 幸い魚雷は当たらず無事に外洋に出ることができたが、船内の緊張はしばらく続いた。 中川靖造『海軍技術研究所』より引用
  • ラーソンのカヌーを引いて外洋に出たのがクルーザーだとすると、どういうことになるのか。 樋口有介『楽園』より引用
  • また外洋に出るにも耐航性が十分ではなかったため、バージニアは捕獲を避けるべく破壊を命じられた。
  • このため、一般的に深海魚は陸に近い海域ほど多く、外洋に出るほど少なくなる。
  • 第二艦隊は外洋に出て米機動部隊を捜索したが会敵できず、21-23日にかけて各艦は母港へ戻った。
  • いったん外洋に出ると、相手が自分より小さく、簡単に捕まえられそうと見ると、どの船も海賊船になる。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • 大陸国家は外洋に出て、新たな海上交通路や権益の拡大をしようとすれば、海洋国家はそれを防ぐべく封じ込めを図ろうとする傾向を持つ。
  • 第二期の末期には全世界の海に、外洋に出た船を破壊したり陸地に押し戻したりする「大閉鎖」と呼ばれる呪いがかけられたが、これも彼の仕業ではないかと噂されている。
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