外務省幹部

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  • それにともない、谷口に白羽の矢が立ち、外務省幹部より打診を受けた。
  • しばらく様子をみることが、日本にとっては賢明な策であろう、との結論に外務省幹部は達した。 半藤一利『聖断 天皇と鈴木貫太郎』より引用
  • その相手の外務省幹部に「貴官はタンテイになったのか」などとはひどい云い方である。 松本清張『日本の黒い霧(下)』より引用
  • そして外務省幹部は宣言を受諾すべしとの意志でかたまった。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • パリに戻ってすぐ、今度は当時の政府の外務省幹部となっていた出版業者・編集者ピエール・ジュール・エッツェルによってエージェントの職を打診される。
  • 週刊朝日が5月5日の日米首脳会談に同席した外務省幹部に取材したところ実際の挨拶は次のようなものである。
  • 妻も外務省幹部の運営するシンクタンクに出入りしていたほか、夫とともに政財界の大物も通う西麻布の高級寿司店に出現しており、後に夫と「同業者」なのではと考えられた。
  • 食堂で待っていた外務省幹部や夫人親子をはじめ家族と乾杯すると、午後六時十分、報道陣に挨拶をすませ、さらに外人記者団の簡単なインタビューに応じて夕食ののち、午後七時二十分、官邸を出発して参内した。 児島襄『開戦前夜』より引用
  • そして12月8日、20日に発令される外務省幹部職員の人事異動に伴い交代させられることが分かった。
  • 沢田節蔵は二人の神父と話しあい、さらに十一月三十日にも夕食に招待したあとで懇談をつづけたが、結局、二人の神父に提案を文書にしてくれれば外務省幹部にとりつぎ、適当な担当者との会談もあっせんする、と答えた。 児島襄『開戦前夜』より引用
  • 外務省幹部は連合国の回答は不満足ながら、国体は護持されるとし、受諾する方針をきめた。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • 北方領土問題が膠着化する中で二島先行返還論は政治家の鈴木宗男や外務省幹部の東郷和彦や佐藤優が知られており、森喜朗は現職首相として訪露した際、ロシア側へ提案したこともあるが、先方からは拒否された。
  • しかし、外務省幹部は連合国の回答は不満足ながら、国体は護持されるとし、受諾する方針をきめた。 半藤一利『聖断 天皇と鈴木貫太郎』より引用
  • 親プロイセン派の外相が解任されたことは大ドイツ主義者の期待感を高め、それを背景にオーストリア内相シュメルリンクや外務省幹部ビーゲレーベンらが中小邦国や西欧との連携強化を志向するようになった。
  • 外務省幹部は、この subject to を「どうせ軍人は訳文だけをみて判断するだろうから」ときめてかかり、傑出した名訳を案出していた。 半藤一利『日本のいちばん長い日』より引用
  • しかし、当時まだ外務省に在職していた佐藤優は、『国家の罠』において、その名誉回復すら「当時の外務省幹部の反対を押し切」ってなされたものであったとし、千畝の不服従に対する外務省関係者の執拗な敵意の存在を証言している。
  • 外務省は、10月22日、「発言内容も激高したという点も、いずれも事実と異なる」、外務省幹部の大臣に関する発言も、「幹部が上杉氏の取材を受けた事実は確認されず、信憑性は疑問だ」と、朝日新聞出版に対し、記事内容についての抗議を行い、訂正を求めた。
  • 内田は外相就任の直前、上京するや次官官邸に外務省幹部を招集すると、満州国問題について協議し、幹部たちが内田の考えを了承することを確認した。 豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(上)』より引用
  • 佐藤は外務省幹部であった東郷和彦や野上義二の言葉から「支援委員会から支払をすることは通常手続きである外務事務次官決裁を受けており正当なものだった」との主張をし、高裁では東郷が法廷に出廷して支援委員会の支出が正当であると証言したが、佐藤ら2人の外務省官僚の有罪が確定した。
  • これに対し上杉は、『週刊朝日』において、懇談会の様子と斎木局長の発言内容、匿名の外務省幹部の発言「『無能』じゃないよ、『低能』って言ったんだよ」を記述し、反論している。