外れるよう

76 の用例 (0.00 秒)
  • 回転式のフックの部分がドライバーで簡単に外れるようになってるから。 奥田英朗『イン・ザ・プール』より引用
  • おれがいうのと同時に、鉄扉の上の方で鍵が外れるような金属音が響いた。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 上条の手首とひじと肩の三点で、同時に骨が外れるようないやな音が聞こえた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第18巻』より引用
  • 自分の予想が外れるような、意表をかれることがなによりもきらいなホロだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅵ』より引用
  • 回転させる時だけ取り付け、回すとそこから外れるようになっているものもある。
  • かんぬきをしたつもりだが、すぐに外れるようにかけたのか。 三浦綾子『泥流地帯』より引用
  • なにかが外れるような小さな金属音がした。 馳星周『生誕祭(下)』より引用
  • まるで、最初からその部分は外れるようになっており、こうなったのはむしろ自然の体に近づいたのだという感覚でありました。 乙一『天帝妖狐』より引用
  • だが、そのお陰で敵の自動ライフルの弾着は大きく新城を外れるようになった。 大藪春彦『黒豹の鎮魂歌 第三部』より引用
  • つまり、近体詩の規則から外れるような平仄が意識的に行われた。
  • それに応じて記憶のふたが外れるように。 入間人間『電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版』より引用
  • コートのボタンが全部外れるように浴衣の前が開放される。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第12巻』より引用
  • 椎名の臨終の床へ駆けつけるのが一歩遅れたために、指名から外れるようなことがあってはならない。 森村誠一『恐怖の骨格』より引用
  • 一瞬、ロレンスの思惑おもわくが外れるようなことをしているのかとも思ったが、それにしては大胆だいたんだ。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅰ (電撃文庫)』より引用
  • 結婚の話が出た直後であることなど考慮する必要は全然ないだろうし、おやおや、僕の嫌な予感も最近は外れるようになったのかな。 西尾維新『偽物語(上)』より引用
  • この際も写真から外れるよう嫌がらせを受けたが、居合わせた海兵隊将校がそうさせなかった。
  • 正解から外れるような回答だったろうか、と少し不安になる。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅴ』より引用
  • 都会人特有の早足で進む人波から外れるようにして、通路の端を進んでいる者がいる。 片山憲太郎『電波的な彼女02』より引用
  • ただし、周圏分布から外れるような前述の類の語彙の存在が、他の北前船の寄港地と同様に実際に見られるのも事実である。
  • 鍵の外れるような音であった。 海野十三『蠅』より引用
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