外れる

全て 動詞
1,657 の用例 (0.01 秒)
  • 中心部を外れると人影は少なくなり、通りの雰囲気も単調になってきた。 小川洋子『沈黙博物館』より引用
  • あと一レース、ということは、それが外れる可能性も大きいじゃないか。 山本弘/安田均/高井信『妖魔夜行 しかばね綺譚』より引用
  • ただし郊外など二つの管轄から外れる地域では明確な区別がないともいえる。
  • 相手の受話器の外れる音がして、少しかすれ気味の低い女の声が応対した。 森瑤子『風物語』より引用
  • 回転式のフックの部分がドライバーで簡単に外れるようになってるから。 奥田英朗『イン・ザ・プール』より引用
  • これらの場合、甲号、乙号とも通常の大きさや形状等の規定から外れる。
  • この条件から外れると領海を形成するために有効な領土ではなくなる。
  • と、中でかけ金が外れる音がしてから入口の扉がすうーっと内側へあいた。 海野十三『ふしぎ国探検』より引用
  • おれがいうのと同時に、鉄扉の上の方で鍵が外れるような金属音が響いた。 馳星周『不夜城完結編 長恨歌』より引用
  • 速度を落としながら近づいた列車は、ポイントを通過して本線から外れる。 時雨沢恵一『リリアとトレイズⅤ 私の王子様〈上〉』より引用
  • 二十センチ角ほどの石が外れると、その跡に黒黒とした空洞が現れる。 泡坂妻夫『毒薬の輪舞』より引用
  • しかし、これらの事情はここでの主題とは外れる話であるため割愛する。
  • なお、同一役人の管轄内であっても手限の範囲から外れる場合もある。
  • しかし、帝国主義的外交政策はアメリカの原則を外れると主張する者も居た。
  • また、どのような基準をとっても国内外にそこから外れる人がでてくる。
  • この河はコースから外れることなく、はるかに近い距離にあったからである。 ヴェルヌ/大久保和郎訳『グラント船長の子供たち(上) 地の果ての燈台』より引用
  • 仮名の錯書など定義からは外れるが脳卒中の初期は合併することが多い。
  • それ以外の二点間の直線は大圏コースから外れるため最短距離ではない。
  • 波が高いと、大砲おおづつの外れる距離が大きくなる恐れがあったからである。 茶屋二郎『遠く永い夢(上)-本能寺 信長謀殺の真実-』より引用
  • 川越街道は交通量が多いが、少し外れると、畑や木立の深い地域である。 夏樹静子『死刑台のロープウェイ』より引用
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