夕飯

全て 名詞
2,703 の用例 (0.01 秒)
  • 僕も明日の午後くらいには帰ってくるから、夕飯は一緒に食べられそうだね。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 05』より引用
  • 夕飯をすましたときは、なにかもう夜にはいったような気がしていました。 森敦『月山・鳥海山』より引用
  • 美奈子が一人になるといったら、夕飯の買い物に行くときぐらいだろう。 山本文緒『紙婚式』より引用
  • これがすむとお夕飯までは自分のきなことをしてもいいのだった。 オルコット/吉田勝江訳『若草物語 2下』より引用
  • 昨夜は中川や何か四人ばかり來て夕飯をくつて快談をして暮らしました。 夏目漱石『鈴木三重吉宛書簡—明治三十九年』より引用
  • ちょうど姉の一家も来ていたので、夕飯は皆で近くの店に出かけた。 岸本葉子『マンション買って部屋づくり』より引用
  • 彼はふと夕飯の時に夫の唇から洩れた同情のある言葉を思ひ出した。 田中貢太郎『あかんぼの首』より引用
  • 夕飯の仕度の出来るまで赤ん坊をおぶって廊下を何度も行ったり来たり。 林芙美子『放浪記(初出)』より引用
  • 夕飯は夫と息子に作らせるとして、材料を解凍しておかなくてはならない。 篠田節子『カノン』より引用
  • 帰れば夕飯が用意されているし、休日には朝昼晩ときっちり料理が出る。 東野圭吾『秘密』より引用
  • どこの家でもそろそろ夕飯の支度したくに取りかかっている頃合ころあいなのでしょう。 田中ロミオ『人類は衰退しました 02』より引用
  • ここで夕飯の馳走になって、二人は好きな勝負に時の移るのを忘れていた。 岡本綺堂『真鬼偽鬼』より引用
  • 夕飯くらいはおごらせてもいいはずだ・・・意識して楽観的に考える。 林亮介『和風Wizardry純情派 2』より引用
  • これからあの家に戻って、子供たちの夕飯の世話をするのは面倒この上もない。 松本清張『事故 別冊黒い画集1』より引用
  • 私は着くとすぐにピアノに向かって、夕飯どきまで離れませんでした。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 室生犀星のところへ行くと、少しいたと思うと、すぐ夕飯の時刻になる。 森茉莉/早川暢子編『貧乏サヴァラン』より引用
  • 甚だ不躾ぶしつけの話だが、早く夕飯のときがくればいいと待っていたのである。 佐藤垢石『海豚と河豚』より引用
  • 彼は夕飯に往こうともしなければ、細君の方からも呼びに来もしなかった。 田中貢太郎『水郷異聞』より引用
  • まあ夕飯は食べに来るだろうし、その頃には機嫌も直っていると思うのだが。 奈須きのこ『Fate/stay night セイバー Fate TrueEnd 夢の続き』より引用
  • 新しく今日乗り込んで来た連中は、列車ではじめての夕飯をたべながら。 宮本百合子『新しきシベリアを横切る』より引用
  • 次へ »